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嗚呼、麗しの掃除機バラし~忘却の彼方へ~ 

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HDDの整理をしていたら数年前に解体した掃除機の画像群が発掘されたのでここに公開したい。

記事トップの画像のプロパティを見てみたら最終更新日が2009年11月15日になっていたので、2年近くに及ぶ放置期間があったわけだ。それはCDラジカセを解体した日から半月経たないうちにこの掃除機に手をかけていた事を意味しており、かつての自分の旺盛な解体欲が見て取れる(しかも撮影した日のうちに編集したらしく、既にいつでもブログにアップできる状態になっていた)(ちょうど卒制が佳境を迎えていた時期だということも付け加えておく)。

さて、件の掃除機だが、どういう理由だったか記憶にないが長年使っていた掃除機がお役御免となり捨てられるところを、オレが「分解したいから!」と渋い顔をする親(埃が舞うのを嫌がっていた)を説得して譲り受けたという経緯があったように思う。

これは、普通に捨てればせいぜい粗大ゴミか不燃ゴミ程度の扱いで済んだものを、時間と手間を惜しまずかえって処理が面倒なゴミへと変貌させる過程を撮影したものである。

なぜ今更そんなものを、なんて思わずに、是非ご覧頂きたい。
ただし今回は画像を見て当時の記憶を辿るという異例の事態となっているので、かつての自分が何を思って撮影していたかまでは正確に記述し切れない事があるだろうから、そこのところは事情を汲んで欲しい。

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VS棒ヤスリ 完全決着 

年の暮れに行った棒ヤスリのお手入れの続きをやったのでここに報告したい。
想像以上の成果をあげたので嬉しい気持ちで胸がいっぱいである。この気持ちを是非ともおすそ分けしたい。ヤスリ磨きの喜びなんて知るか!なんて向きの方もいらっしゃるかと思われるがそこはそれ、ご容赦願いたい。

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前回棒ヤスリの錆を落とすためにワイヤーブラシを使ったのだが、そこから更に綺麗に磨き上げるために用意したのはどのご家庭にもあるカネヨクレンザー。ペーストに含まれる界面活性剤で汚れを浮かし、微小な粒子で汚れを擦り取るごく一般的な研磨剤でございます。

前回の記事に載せた画像と磨いた後の画像を比較しながらお送りします。

before
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全体にまんべんなく錆びてしまっている。このまま使うと素材を汚すばかりかヤスリ本来の性能を発揮することもできず寿命も短くなってしまう。錆を放っておいていいことなんて一つもないのである。
そんな汚れもクレンザーとワイヤーブラシを駆使すればこうなる。



after
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なんということでしょう。錆がなくなりヤスリが本来の燻し銀の輝きを取り戻しました。

風呂場で残り湯をかけながら作業したので非常に楽だった。擦ったところから見る見る汚れが落ちていくから単純な仕事にも関わらず最後まで飽きることがなかった。これは楽しい。

before
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赤錆が浮いて酷いありさまだ。しかし安心して欲しい。我々にはクレンザー先生が付いている!



after
CIMG0417_20100102212949.jpg
これこの通り。
画像の都合で赤っぽく見えるだろうが、錆がほぼ完全に取れているのは分かってもらえると思う。

正直に言うと、こうしてクレンザーの性能を目の当たりにするまでオレはその威力を甘く見ていた。クレンザーを使うシーンなんて、鍋にこびりついた汚れを取るとか、靴を洗うときくらいのもんじゃないかと勝手に思い込んでいたのだ。普通に考えれば鍋の焦げ付きや靴のしつこい汚れが落ちるんだから錆が落ちたって全然不思議じゃないんだが、錆を落とすという作業自体があまり一般的ではない印象があったせいか、クレンザーごときに錆を攻略する能力があるのかと疑ってかかっていたのである。

結果は見ての通りだ。完全にオレが間違っていた。庶民の日常生活に溶け込んだ感のあるごく一般的なアイテムがこれほどまでに強力だったとは。クレンザーの汎用性の高さが証明された格好だ。認識を改めなければならない。

before
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前回はワイヤーブラシのみでこの状態まで磨き、これ以上綺麗にはできないと判断しとりあえず良しとした。表面の大きな錆は取れていても、溝の奥の方に食いついた錆までは取り除けずに残ってしまっている。
そんなしつこい汚れも楽に落としちゃうクレンザー凄い。研磨剤パワー半端ねえ。



after
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黒っぽく染みのような痕が残っているが、ヤスリの性能には影響しないので問題ない。
元々はゴミとして捨てられていたものをこの状態にまで持ち直したのだから、これはもう完全勝利と言ってしまっていいのではないだろうか。やばい。クレンザーやばい。

綺麗に汚れを洗い流した後はドライヤーで完全に乾燥させ、KURE5-56で仕上げ&錆止めをして終了。もうゴミとは呼ばせないぞ。

さて次の問題はこいつをどこで何に使うかだが。さて。

【年納め】VS棒ヤスリ【錆落とし】 

テンプレデータはいつになったら送られてくるんだろうか。年が明けちまうぞ。今日一日おばあちゃん家で留守番して帰ってきても何も連絡ないとかどういうことよ。おばあちゃん家はネット環境がないから今日中に送ってきてほしかったんだが。
明日もおばあちゃん家に行くから今夜中に届かなければもうどうしようもないぞ。こんにゃろ!

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学校の大掃除の時に打ち捨ててあった棒ヤスリを洗って頂戴してきた。こいつの錆を綺麗に落としてちゃんと使える状態にしたい。まだまだ目は立ってるしもったいないじゃないか。在りし日の姿をオレの手で取り戻してやりたい。
よしよしいい子だね。キレイキレイしてあげようね。

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どうだ大きいだろう。一体何用なんだ。うっかり手を滑らせると人が死ぬレベル。
デザイン学科の工房で出たゴミではないだろうから、おそらく美術学科かその手の大きな制作をする学科のゴミだと思う。
しかし酷い錆び様である。どんな環境に放置したんだ。なんでこんな状態にしてしまったんだ。ああもったいない。

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ハンズで買ってきた100円のワイヤーブラシ。
こんな機会でもなければまず買うことのない物だ。だいたいワイヤーブラシって錆落とし以外にどんな用途があるのかよく知らない。よく知らないし、そもそも用途を知るつもりもなかった。錆を落とすために調べたらワイヤーブラシに行き着いたのである。
真鍮ブラシよりもこっちの方が毛が硬かったから購入した。その方がしつこい錆でもガンガン落ちそうじゃないか。なにより安いし。真鍮のブラシって150円以上するんだぜ。

実を言うと作業したのは昨日の深夜である。
下半身を布団に突っ込みながら、背中を丸めてひたすら手を動かす。ブラシの乾いた音だけが冷え切った部屋に響く──。
どうせその日のうちにデータが送られてくることはないだろうと半ば諦めかけていた。そのくせPCの電源を入れ、ブラウザを開いていつでも受信箱を見られる状態にしていたのは、オレを喜ばせる報せが訪れるのを期待していたせいなのかも知れない。

着てはもらえぬセーターを寒さこらえて編んでます、そんな阿久悠的女心に少しだけ触れた気がした。昭和の演歌の世界観である。
残念ながらここは雪国でもなければ日本海側でもない、空気の乾燥したド内陸なんだが。

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磨き始めて2時間は経過しただろうか。大まかな錆は取れたが、材に食いついた錆までは取り除けないようだ。
薄々感づいてはいたけど、ブラシだけじゃ限界があるっぽい。室温も低いし別の意味でも色々と寒いしもうこれ以上やるのは精神的なダメージが発生しそうだからやめておいた。

ち、ちょっと錆が残ってるけど、きょ、今日のところはこのくらいで勘弁、してやるよッ・・・!
オメー年明けに錆落としセンパイ連れてくっから覚えとけよッ!

昼下がりのCDラジカセ解体 ~Week End Destroy~ 

タイトルでWeek Endとか書きながら編集に手間取って日を跨いでしまった!でも気にしない!

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姉が長年使っていたラジカセを捨てるなんて言い出したから、どうせ捨てるくらいならワイが引き取っちゃるで、ついでにイロんなとこ弄くりまわしたろかゲヘヘとばかりに半日かけて分解せしめたので、その一部始終をどうぞご覧くださいませ。
ぎょうさん可愛がってやるからのぉグフフ。あ、このノリ気持ち悪いな・・・。

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エレクトーンをバラバラにする 

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宴じゃーーー!宴じゃぞおおーーーー!!

今日は物凄い大物を解体する機会に恵まれました。
我が家に十数年ほど居座り続けたお荷物野郎、エレクトーン先生です。

姉が幼稚園の頃にピアノ教室に通っていた関係で、親が家でも練習できるようにと購入したヤマハ製の「Clavir」です。Clavirとは、ドイツ語でピアノを意味する単語ですね。大学でドイツ語を勉強して初めてその意味を知りました。そしてあまりにそのまんま過ぎるネーミングに今更驚いた。

で、結局長続きしなかったピアノ教室を辞めたあとは、時折暇つぶし程度にピロピロ触れる程度で、部屋の邪魔者として長く居座ることになりました。

それが今年の始め頃にお父さんが急にこいつを野ざらしにしてしまいました。事実上の戦力外通告です。
まぁ今までも場所だけ占有して何の役にも立っていなかったのだから、こうして排除することでかえってメリットになるんですよ。なってしまうんですよ。悲しいことに。

そして今日。
庭の手入れをしていたお父さんがオレに向かって言いました。「これ、分解しちゃってくれ」と。
もうオレは諸手を挙げて喜んだね。オレにしてみればこのエレクトーンに対して特に思い入れもないし、野ざらしになった時点で「いつになったら解体させてもらえるんだろう」と指を咥えて待ちわびていた口なんですよ。
どんだけ楽しみにしていたかというと、この記事がこの後40枚ほど画像があるのに既にそれなりのボリュームの文字数を書いてしまっているくらい楽しみにしていたんですよ。もうテンション上がりまくりんぐ。

業者に高い金を払って適当に捨てられるよりは、オレが楽しく解体してやって我が血肉にしてやろうと!このオレの手で引導を渡してやろうと!お前に良しオレに良し。

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