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途中経過 

ドラゴンと一人の少女
大学生活最後の冬休みに突入し、学科の方も卒展に向けて色々動き始めた。余る時間がなんとも半端である。目先の金稼ぎの手段と来年度からの職場を探さないとリアルに死活問題に関わるから遊ぶ間はないな。単位が取れてるかどうかも不安だから酒も美味くないしどうしようもねえな。

イラストの方は途中の段階。歯をどうしようか迷っている。あと色。いっそ最後までモノクロでも構わないか。
ケツアゴがチャームポイントのドラゴンとかあんまりいないと思うんだ。

好き勝手にぐちゃぐちゃ描くのときちんと裏づけのある形に描くのとでは、同程度の描き込みレベルなら間違いなく後者の方が絵としての説得力はあるんだよな。でも、何を見せたいのかという目的があるならハッタリを利かせる部分も必要だと思うし、そういう嘘を的確につけるスキル、必要と不必要をしっかりと見分けられる目は持っていなければならん。全ての部分に同じように手を入れてたら夜が明けるぞ。

こういう時、全てが嘘の塊のものであれば何も躊躇することないのにって思う。どこかで見たことのある形、誰もが知っているものとなると嘘を吐くにもつけない。

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無意識のうちに奇をてらってるだけなんだろうか 

2010 年賀状 完成版
年も押し迫ってただでさえ日本人のゆるい宗教観が表に出がちな時期だというのに、クリスマスイブに年賀状をUPする。どうかと思うけど別に他意はないんです。単に親に頼まれたものが出来上がったというだけの話です。

「可愛い感じにしてね」と言われていたのにガッツガツに写真のトレースです。お母さんの要求はきっとキャラクターっぽい感じだったんだろうが、そこはそれ、オレのモチベーションの問題なので無視。手をかけて無駄にゴチャゴチャさせるのも嫌だったからやり過ぎない程度に留めました。赤い手毬を転がしたのは日の出の暗喩のつもり。言わないと伝わらないレベルだな。単にトラがじゃれてると受け取ってもいいんだけども。

しかしなんだな。キャラクターっぽくしてくれと言われてこの結論だよ。別にそうするのが嫌だったわけでもないんだけど結果的にこうなった。考えてみれば、自分の描くイラストに関して、人の要求に素直に応えた事ってあんまりないような気がする。悪気はないんだよ。

例えば、先日学校でクラスメイトにお題を出されてイラストを描き合った事があって、その時は「世界最強の3兄弟」というお題だった。お題を出した彼の狙いとしてはマッチョな意味での最強だったらしいのだけど、オレはイエス・キリストとお釈迦様とツタンカーメンの3人を並べてこれこそ世界最強だろうが、と回答した。案の定「違う」って言われました。お題の隙をわざわざ狙いに行くのは好きだけど一事が万事そういうわけじゃない。このときは「違う」と言われて軽くショックでした。
まぁこれはテーマの厳密な定義が説明されてなかったからオレに非はない、はず。

ただ、一番最初に思いついたアイデアをすぐに捨てるっていう考え方がデフォになってる辺り、素直さに欠けるというか、慎重さがないというか、意図的に王道を逸れるためには深く王道を知っていなければならないのにその段階を踏んでいないのはオレの迂闊なところだと思う。

天邪鬼根性だとか以前に、正攻法をまず除外する思考パターンが何かと邪魔だ。そのせいで真っ当なやり方が分らなくなってる。当たり前の事を当たり前にできない。基本を忘れて変な方向にばかり行ってしまう。変な方向に行って帰ってくる方法が分らない。
そうしようと意識してやってるわけじゃない辺りがなにより厄介だ。何がオレをそうさせてるんだ。
デッサン、しよう。


年が明ければこのブログも丸4年になる。なんとも、なんとも長くやってるもんだね。

レポートパッドの表紙にまたラクガキしたぞ 

レポートパッドを使い切ったので新しい奴を買った。
以前使っていたものは表紙に盛大にラクガキをし、それがとても楽しかったのでまたやった。今回はそれほど大きくは描いてないのだが。でも満足。

名称未設定 1
適当に描き始めて方向性に迷った挙句に思いついたのがビールの麒麟のマークでした。途中からそれっぽくしようしようと意識し続けていたのにそれでも結果がこれだかんな。うろ覚えと付け焼刃をテンションで補いましたって感じ。麒麟のマークは格好いいから好きだ。今度暇な時にビールがあったら模写でもしてみるか。

qwertyuo.jpg
せっかくチマチマ描いたのに離れて見ると全部潰れてしまって損した気分になるので拡大してお送りします。カメラで撮影して拡大しようとしたら感度が低すぎてノイズが入ってしまい、まるでお話にならなかったのでスキャナーを引っ張り出してきてトリミング。
自分で何を描いているのか分からなくなって徐々に混乱していくのが気持ちいい。

iuytr.jpg
人体において尻という部位は、その存在自体がギャグなんじゃないかという気がしている。尻を丸出しにすればどんなに偉い人だって瞬時に情けない姿に早変わり。イエス・キリストにだって尻があって2000年前にも我々と同様にウンコを尻から捻り出していたわけだから、その事からも尻の重要性はよくわかって頂ける事と思う。聖職者だろうがホームレスだろうが大学の教授だろうが関係ない。男も女も老いも若きもみんな尻がある。尻があってみんな平和。クレしんに「お尻合わせてお知り合い」なんてセリフがあるけど、こんなにも人類愛に満ち溢れた言葉が他にあるだろうか。いや、ない。

尻。尻。尻という言葉の響きが面白いよ。そのフォルムがいいよ。尻を半分に割った奴は間違いなく天才だ。だからオレは尻を描く。描かざるを得ない。その結論が上の画像だ、とは口が裂けても言わんぞ。これはこれ、それはそれ。


関係ないけど、「自分にとってこうするのが楽しいんだ」と自覚してからその気持ちを維持し続けるのって、楽しいと気付かないまま続ける事よりも遥かに労力を必要とするのな。
純粋に楽しめているのはむしろ後者なんだろう。前者の場合は意識的に追求していく方向に進み、場合によっては苦しむ事もある、と。
オレが何も考えずに手を動かしている方が好きだというのはどちらかといえば後者の感覚に近く、ストイックさとは離れたところで楽しむ無責任な選択をしているとも言える。自分さえ良ければそれでいいっていう。誰にも非難される事のない状況を好んでいるわけだからかなり後ろ向きだな。激しく今更な話だが。今までその自覚がなかったってのがどうかしてたんだ。まぁあくまでも趣味でやるならそれで十分だわな。


それから癖っ毛がいよいよもってグネングネンになりやがってウゼェのなんの。その強力な反り返り力をもっと別のところに活用して頂きたい。ただでさえ精神面とか嗜好が捻じ曲がってるんだから、毛くらい素直にまっすぐ、プリティでキュアキュアなマックスハートであってくれてもオレは一向に構わないんだが。
むしろ心が捻くれてるから髪も・・・。いや、まさか。それは考えない事にする。

好敵手を失った時の虚しさは異常 

CASCA5OD.jpg
ペプシがまたしてもやらかしたネタに乗っかってみた。付け合せはペプシシソと同じくぺヤングで。

率直な感想を申し上げます。飲める。でも飽きる。
なんていうかさ、キューカンバーとかシソの時にあった毒味がないんだよね。遠くの方で豆の香りがする程度。「飲むのが辛くなる系」じゃなくて「飲むのが面倒臭くなる系」。わざわざ好き好んで飲まずとも・・・。そう思ってしまう。期待していたネタとしての性能が足りてないんだ。

和のテイストを盛り込んだとかでコンセプトに「雅」を掲げているようだけど、少なくともこの安っぽい味に日本的な絢爛さとかは感じなかったぞ。ただパンチの弱い味が淡々と続くだけ。

付け合せとして用意した、普通に考えれば地雷でしかない超大盛りぺヤングも、お腹の調子が良かったのか普通に食べれてしまった。この展開は予想してなかった。
ネタとして用意したものをことごとく制覇したとなったら、いつものオレならすぐに勝利宣言をしているはずだ。それがどうだ。あまりにもあっけなさ過ぎて拍子抜けしてしまったではないか。オレは未だかつてない虚しさを感じている。「敵」が「敵」でなかった。何かとてつもなく大きなものを失った気分だ。

大したキャンペーンもせずに結果的に大きな宣伝効果をもたらしたキューカンバーの衝撃から2年。残念だがもはやペプシはオレの敵ではなくなった・・・。もうしまいにしよう・・・。

CAJWW2UT.jpg
こないだアリョーナを描いてからというもの、デフォルメされた年寄りの顔を描くのが楽しくてしょうがない。首から下は面倒だから描かないんだが。
今日も昼飯を食べた後、手持ち無沙汰だったから何も考えずに適当に手を動かしていたらこんな結果に。全体的に色が薄いのは途中からテンションが落ちたせい。

フリクションボールというPILOTの「消せるボールペン」を使って描いたんだが、このペンがまた癖もので、なんでボールペンのインクが消えるのかというと60℃を超えると透明になるインクを使っているためで、一応本来の使い方としてはペンのお尻に付いているゴムで擦ってその摩擦熱で消すことになってるのね。
でもこれって実は60℃を超えさえすればどんな方法でも構わなくって、普通の消しゴムで擦っても消えるし、トースターでチンしても当然消えちゃうんだよね。ドライヤーもダメ。直射日光の当たる場所に保管するのもやっぱりNG。
だから証明書とか宛名書きには使っちゃいけない「なんちゃってボールペン」なのよ。「使用上の注意」でわざわざそれを書いてくれてるんだから親切な話ですよね。ボールペンだと信じて買っちゃったオレがバカみたい。

ボールペンのような書き味を期待してペンを走らせると、特殊なインクのせいか紙の種類によっては微妙ににじんだりする。おまけに上からコピックで色を塗ると透明になります。なんなんだよコイツ!
こんな便利なんだか便利じゃないんだかよく分からない性能なら、一本70円くらいの安い事務用ボールペンの方がよほど優秀だよ。

とりあえずフリクションボールの位置づけとしては、ボールペン並みに濃いシャープな線を安定して引ける鉛筆に近い何か、という認識でいいと思うんだ。もはやこいつはボールペンじゃねぇ!ペン先にある精密球は飾りだ!釣りだ!バーボンに違いない!

まぁ・・・ボールペン並みの線を気軽に消せるという体験自体は面白いから、ネタとして一本持っておいても悪くはない・・・か。今更ペンが一本増えたところで大した違いはあるまい。

で、結局このペンはどういう時に使えばいいの?

デスクトップ用背景画像の途中経過 2日目 

desktop 背景
前回の状態からリンゴを描き込んだ。リンゴっぽく見えないとか言わないで。
さてここからどうしようかな。あんまり白すぎてもデスクトップ上のアイコンの文字が見づらくなるからなぁ。不便になるのは避けたいな。いっそこの状態から白黒反転しちゃってもいいんだけどそれもそれで芸がないし。山の向こう側にデイダラボッチでも描いたら地味にインパクト出るかしら。そういう意味でのインパクトは必要ないか。

っていうかそろそろかったるいし適当なところで妥協しよう。別に誰に向けたものでもないんだし。自己満足さえすれば良し。
そうと決まればあとは微調整だけだ。利便性優先で色を調節しよう。


追記
ブログに上げてから前回の状態のものと見比べたら、リンゴは描き込まない方が印象が鮮烈になってかっこいいんじゃないかという気持ちが湧き上がってきた。どうしてもゴチャゴチャと描き込みたがる悪い癖がまたしても出た。
あるいは本物と見間違えるレベルまで描き込めば、それはそれで見栄えのするものになってくれるんだろうけど、イラレでデッサンなんて絶対にやりたくないのでここは楽できる方を選びたい。

いずれにしろ今回の作業は全て無駄に終わったという事で。穴を掘るだけ掘って何もせず埋め戻す感じ。この虚無感。
まぁイラレと悪戦苦闘しながら描くのは楽しかったからそれはそれで良しとする。

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