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丸広で 

20060408122415
エスカレーターに乗ろうとしたら、いきなり停電した。

すごいタイミング。

店内真っ暗。

頑張れ、東京電力。

あしたっからガッコーかよぉ~~マジウゼェんだけどぉ~。 

明日は学校に行かなくてはならない。

ガイダンスのために所沢まで行かなくてはならない。

たかだか2~3時間のガイダンスのためだけに、埼玉の端っこまで電車を乗り継いで行かなきゃならんのです。

正直めんどくさい。
かったるい。

そんな短時間で済むのなら別の日にしてほしい。

しかも「成績表はガイダンスの時に手渡しで」とか言ってるし。

ふざけてる。

家に送られてくるって話じゃなかったっけ?

なかなか来ないから教務課に電話して確認したらそんなこと言ってんの。

もう・・・。

そういうものは早めに処理してほしいものだ。

学生にとっちゃすごく大事なことなんだし。

ドイツ語・・・。結果が知りたいっちゅうに。
分かりきってるとはいえ。

日芸はなんだか知らんが事務処理がいちいち遅いような気がする。

金なんていくらでもあるんでしょう?
どんどん事務員雇えばいいのに。臨時で、とか。
こっちがいくら払ってると思ってるの?
授業料やらなんやら。

忙しいのは分かるけど、なによりも学生を優先してほしいと思う。

言っとくけどこっちゃアナタ方のカネヅルよ!?
言い方悪いけどさ!

大事にしてね~。

あんまりね、そういう事があるとね、日大的には実力行使っていう手段がありますから?いろいろと30年前のデジャヴを見る羽目になりますよ?それでいいの?総長さん?んんん?


考えてみれば、学生闘争みたいなことを現代の日本でやった場合、30年前よりも物質的に豊かだから、そうとう悲惨なことになるんじゃないかと思う。

今や中学生でも爆弾を作れる時代である。
その気になればニトロなんざ誰にでも作れるし。

ネットとかを使って情報を集めれば、もっと強力な、例えば生物兵器とかを作る事も可能かもしれない。
実際に、一般人が毒ガスを作って都市部で使用した事件もあったわけだし。

昔のように、ヘルメットにゲバ棒と火炎瓶で突撃ーーっ!!ってなことはまずやらないと思うんだよね。


おお怖い。怖い世の中だね。


言いたい事は言葉で伝えるようにしなきゃね。

いけないね。冗談でもこんな不穏なことは言っちゃいけないね。

ごめんなさい。


でもやっぱり事務仕事はすばやくこなして欲しいなぁ。
なんなら手伝うよ?その仕事オレがやるよ。

その代わり給料払ってね。

あ、嫌なの。

いや、嫌ならいいんだ。無理は言わないよ、うん。

嫌なら嫌で構わないから、それならしっかり仕事してくれよ。


言いたくないけど言っちゃうよ。まったくもう。



まぁとにかく久々の学校です。

2ヶ月ぶりです懐かしいです。

ネコ達は元気にしてるかな。
どっかに引っ越しちゃったかな。
会いたいな。
ナデナデしたいな抱っこしたいな。

・・・・・・・・・・。

はぁ・・・。

もうホントにね、ネコに触ってない期間が長すぎて欲求不満なんですよ・・・。

モコを触るのとはちょ~~~っと違うんだ。
チョビっとだけ違うんだ。

なんつうかこう・・・・・・・肉の柔らかさ?違うんですよ。

「μ(ミュー)」とかいうデジカメのCMにネコが出てきて、カメラにスリ寄ってたりするのがあるけど、あの子はあんなデジカメなんかにじゃれてないでオレのところに来ればいいのにって思う。
オレんとこ来ないか?ですよ。氣志團現象そのものだ。
そうすれば飽きるくらい触ってやるのになぁ・・・。

惜しい事したな、にゃんこ。オレは残念だよハニー。


はぁ・・・。


いや、ため息はだめだ。
幸せが逃げる。

とにかく明日はネコを触りに学校に行きます。

そのために所沢に行ってきます。



にゃ~んにゃ~んにゃ~~~ん!

ネコネコ!ネコ大好き!ネコにオレがまっしぐら!


それでは今夜はネコちゃん達のことを夢見ながらお別れしたいと思いますです。

おやすみなさぁい・・・。

ホルスト・ヤンセン展に行ってきました。 

埼玉県立近代美術館に行ってきました。

ホルスト・ヤンセンを観に。

好きな画家な上に、比較的家から近い場所で観れるっていうのはかなり嬉しい。

雨降りだったのがちょっとウザかったけど。
そこは我慢した。


朝一で美術館に行ったので、人も少ない時間帯に観る事ができた。
天気の悪さも手伝ってかなり空いてた。

初日だしね。
美術館が、北浦和っていう辺境の地にあることも原因の一つだと思う。

ラッキーだ。ゆったり鑑賞させていただきました。



もともと目当ての絵があったので、正直そのほかの作品はどうでもよかった。

でも実際に観てみて考えが変わりました。

すごいよ、この人。

とんでもないデッサン力だ。

鉛筆の可能性を感じました。

繊細なタッチがあるかと思いきや、思い切り描き殴ったような荒々しいタッチの作品もあり、なんだか同じ人が描いてる作品だとは思えなかった。

年代によって大分傾向が違ったのが面白かった。


醜悪な美。そんな感じの作品が多い。

銅版画がすごい。

銅版画はやったことがないからよく分からないんだけど、それでもすごく多彩な技法で描かれてるものだってことぐらいは誰にでも分かる。

鉛筆にしろ銅版画にしろ、「線」に意識がいってるように思えた。

モノのアウトラインをなぞるという意味ではなく、線で造形してる感じ。

線の集合って感じかな。

実際に見ないと伝わらないと思うけど、とにかくスゴイのよ。

風景画がかなり印象に残ってる。インパクト大。正に衝撃だった。



北斎との繋がりも面白かったし。

つうかまさか美術館で北斎の春画を見れるとは思ってもみなかった。

未成年立ち入り禁止よ。激しいよ。

北斎にすごく影響された人らしいのね、ヤンセンって。

だから当然エロい絵も多数展示されてたわけで。

何度も結婚と離婚を繰り返してて、その度にその時の奥さんの絵を描いてるのね。

その奥さん方がキレイな人ばっかりで。
どうなってんだ。いくらなんでもモテすぎでしょ。

友人に送った絵手紙は有り得ないサイズ(高さが2メートル近いのもあった)で描かれてるし、やることがいちいち大胆だ。

自由奔放な人だったんだなって感じた。

この人は憧れるというよりは恐れるって感じかな。
オレにはないものを持ってる人。



で、今日はせっかくだから常設展の方も観てきました。

こっちはこっちで面白い。

現物のフォトグラムを久々に観れたのでそれだけでも満足。

フォトグラムって大好き!あのモノクロの世界が本当に好きだ!

マン・レイのレイヨグラムを観たい・・・。生で観たい・・・。
どっかで展示してないかな・・・。


田中保っていう埼玉人画家を知った。

なんか反射光が強い?そんな感じ。裸婦ばっかり描いてる。キュビスムに挑戦したような作品もいくつかあった。

年代的にはそういう時代の人。

今はもう亡くなってるんだけど。生前も日本では注目される事がほとんどなかったらしい。

もっぱら海外で評価されていたらしく。

いやいや、埼玉県民として誇らしいじゃないですか。
でもちょっと無念だね。日本での知名度が低いのはある意味仕方ないことだし。



最後にミュージアムショップでノートを一冊買って、雨の降る中家路に着きました。


久々に電車に乗ったような気がする。やたら疲れました。

だから今日はこれにて失礼。

グッナイベイベー!!

北浦和駅のホームから 

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インドカレーの店のようだけど、なにもここまで大胆な看板にする必要はないと思うんだ。

写真には写ってないけど、この上の方には「貸看板」の看板が二つもあった。

なんか…埼玉人として恥ずかしい。やめてくれ。

埼玉県立近代美術館 

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この雨の中、桜は満開。

花見に丁度良さそうなロケーション。

いや、木の本数が少ないかな。

オブジェ群が素敵。

なんの変化球もない、普通の日記。オレにしちゃ珍しいよ。 

今日はね~~~、一日中絵を描いてたのね~~。

マンガとか。イラストとか。

どうーしたもんかね、イラストなんて。

最近はずっと人骨ばっかり描いてる気がする。

しかもデタラメな。

「これ絶対首曲がらないよなぁ」とかブツブツ言いながら描いてました。

人骨とか描いてると無条件で拒否反応起こす人とかいるけど、オレはそういう人の事が全然理解できないんで、そこんところヨロシク。

そのうちイラストとかもこのブログに載せると思うんで心の準備をしといてください。

でもご安心ください。ショッキングなものは描きませんので。
つうか描きたくないんで。

よく分からない骨。そういうのなので。

あとネコミミ。

まぁそれは多分サークルのHPの方に載せることになるのかな。

まぁどっちでもいいけど。

お楽しみに~~。


あと今日はイラスト用の画材を買いに画材屋へ。

パステルやら色鉛筆やら定着液やら買ったね。ええ。

パステルはファーバーカステルの奴。ちょっと値が張ったけどそこは我慢した。

セットのパステルで彩度の高い色が入ってるのがあんまりなかったんだよね。

安すぎても不安だし・・・。

かと言って高すぎるのも損した気分になるから嫌。

結局24色セットで6000円くらいした。

結構好きな色が入ってたから、結果的に買ってよかったと思う。

色鉛筆は例によってステッドラーのカラトアクェレル。水彩色鉛筆。

このシリーズでグレースケールを揃えとけば、何かと便利なんじゃないかと思い、今日は4本買った。

オレにとってはこの色鉛筆が一番使いやすい。

こないだ油性の色鉛筆を試しに買ってみたんだけど、それが水彩色鉛筆との相性が最悪で!!

正に水と油!!

ぜ~んぜん色が乗らないんだもん!嫌んなるわ!!

やっぱりね、オレはパサパサしてる方が描きやすいの!ようやく分かった!うん!



今日の天気は良く晴れて、風も穏やかだったのですごく気持ちのいい日だった。

そんな日に画材を買いに自転車を走らせてるオレって、なんだかすごく爽やかだなって思った。まだ十代なんだなって。

春の爽やかな風の中、それよりも更に爽やかなオレがいる・・・!!

嗚呼!今日はなんて素晴らしい日なんだろう!!と。

そんな思いもかけないナルシシズムもひょっこりと顔を覗かせるような、永い永い冬をのり越えて、遂に暗い巣穴から出てきた一頭のヒグマが最初に嗅いだ匂いのような、くすぐったいくらいにウキウキして胸の鼓動が止まらないような季節なんですよ、春っていうのは。なんだかよく分からんが。

で、そんな気分をぶち壊しにしてくれたのがウチの近所の川なんですよ。

鴨川ってんです。

決して大きな川ではないんですが、そこは生活排水が垂れ流しになってる川で、いつも水面には洗剤の白い泡が浮かんでるっていう、気持ちとしては見たくもないし近寄りたくもない川なんですね。大雨が降ると溢れるし。

でも野生のサギとかカモとか鯉とか、誰かが放して野生化したであろう体長約30センチのカメだとかが普通に住み着いてたりする川なんですね。

意外と生き物が住んでるんですよ。

で、オレが今日そこで見たものっていうのが、カモが泡の中をスイスイ泳いでるところだったっていう・・・。

これがね~、春のウキウキ気分をモノの見事に打ち消してくれてね~・・・。

ガックリですよ・・・。

ションボリですわ・・・。

川辺には黄色い菜の花が咲き乱れてたりして、自然の力の偉大さを感じさせるのに、川の中では人の業の深さを象徴するかのような暗黒ワールドが展開されてたんです。

なに?なんなのこのギャップは・・・。

もう・・・。

これはいただけませんねぇ・・・。

ちょっと地元のことに無関心すぎました。

こんなに身近に環境問題を感じたのは初めてです。

学校の勉強だけじゃ実感なんか湧くもんですか。

ようやく現実の問題として環境破壊を捉えることができました。

いやいや、決して大袈裟な表現じゃなく。

これは・・・市役所に一言言った方がいいのかな・・・。

役人が動いてくれるとは思わないけど、でもこれを見過ごすってのはちょっと・・・。

市民団体とかありそうだけど・・・どうなんだろう。

「鴨川を守る会」みたいな。

ここ最近土手の整備がやたら進んだから、まったく対策をとってないってこともないんだろうけど、それにしたって泡だらけよ。この川は昔から。

必要のない道路工事なんかしないでいいから、とりあえず鴨川をなんとかして欲しいもんだ。

色んな魚が住めるような川になって欲しい。

汚水とヘドロと糸ミミズで構成されるような川はもう要らんのよ。

キレイな川にするにはどうしたらいいんだろうね・・・。




うん・・・まぁそんな感じですよ。
この話をどう終わらせるか分からなくなっちゃった・・・。


それと今日は家の壁でヤモリを発見しました!

ウチには昔からヤモリが住み着いててくれるんですよ。

「家守り」ですから。ありがたいことです。

どうやら今日みつけた奴は越冬組のようでして。

体長約5センチ。結構大きいです。

壁にへばりついて動きませんでした。

大きな目がカワイイ!!

真っ白な体に大きな頭。

吸盤の付いた手足。

どこをとってもキュートです。

大好き!!

爬虫類は押しなべてみんな好き!

好きさ好きさ大好きさ!!


で、その子の写真がこちら。暗かったのに結構キレイに写った。

PA0_0000.jpg



まぶしくしちゃってごめんねー!

ああカワイイ。

ああカワイイ。

多分この子が子どもを生んで、またウチのヤモリが増えるんだろう。

いいことです。

カワイイは正義。

小梅ちゃんは日本が世界に誇るべき美少女であると確信しているわけで。 

小梅ちゃんが好きです。

小梅ちゃんを描いてる人が誰だか分からなくて長らく悶々としていましたが、この度ついに小梅ちゃんの生みの親が判明しました。

林 静一。ていう人。



もうね・・・・どうしたもんかと。

早速画集とか探してみたんだけどさ、これがね、どうしたもんかと。



だって聞いてー!

最初に見つけた画集のタイトルが、







「淋しかったからくちづけしたの―林静一傑作画集 少女編」







だって!!!!!!!!!!!


おいおいおいおい。これはどういうことか説明してもらおうじゃねぇか。

コレは・・・・・。

このタイトルは・・・・・。

人殺しだよ絶対・・・・・・・・。



しかもだよ?

この画集は5章構成になってて、その各章の名前っていうのが、







「はる」「なつ」「ゆめ」「あき」「ふゆ」







だってさ!!!!!!!!!!!!もう!!!!!!!

挟んじゃった!!!「ゆめ」挟んじゃったYO!!!!!!


ああああああああああ!!!!!

やばい!!!

本気ではまりそうだ!!!

どうしよう!!

つうか今のオレのケータイの待ちうけも小彩ちゃんだし!!

やばいやばい!!!



こんな乙女チックなフレーズを生み出せるなんて、林静一大先生はもしかして神様なんじゃないだろうか!!!

いや、ひょっとしたら林静一という人は実は本物の乙女なんじゃないだろうか!!
そうだきっとそうだ!!そうに違いない!!!




ヤーーーーーバイ・・・・・。

これ、買わなきゃ・・・・・・。

通学中の電車の中とかで眺めよう。そうだそうしよう。

浴衣は本当に素晴らしい。日本人に生まれて本当に良かったと心からそう思う。 

なんだろうね~。

全く季節はずれの記事を書こうとしてるオレって。

そしてこれを書く事で更に変態扱いされるであろうことは明確なのにも関わらず、そんな記事を書こうとしてるオレって一体・・・。

でもいいの。

気にしない。

キニシナイ。




浴衣の事。

浴衣はカワイイ。

浴衣を着た女の子は日本の夏の風物詩。

毎日会ってるはずのあの娘が、いつもとはまたちょっと違う雰囲気になってたりしてドキドキしちゃったりするんだ男は。

ジーンズとかスカートとかとはまた違う魅力が開花するわけです。

いつもは下ろしてる髪を結い上げたりしちゃったりなんかしちゃったりして!

女の子の方もちょっと恥ずかしそうにしてるとよりイイネ!

ああもう想像するだけで鼓動が高鳴るわオレ!!動悸息切れ気つけ!!


浴衣萌え!!浴衣って萌え!!もう大好き!!

きゃーーーきゃーーー!!!



でもさ・・・あれって字面から推測するに要はバスローブなんじゃないの?

そんなことを思ったわけでございますよ。

いや、単なる思いつきだから裏づけとか確証とかはないんだけど。

どうなんだろう。

本来は下着的なものなのではないだろうか。

あまり浴衣姿では外出するものではなかったのでは?


風呂上りに浴衣を着て、縁側に腰掛けてスイカを食べ、ウチワで涼をとりながら花火を眺める。
傍らには蚊取り線香。

そういうものなんじゃないかなと。

あまり大々的に公開するものではないのではないかと。



そういうものを恥ずかしげもなく毎年毎年堂々と見せてくれる女の子達にはなんとお礼を言っていいやら・・・。

いや、違う違う。

いや、違くない。

不思議なもので、浴衣のようなものはあまり下着として自覚させないようだ。
水着も同様だが。

この「自覚しない」っていうのが大事なんだ。

「無自覚」から生まれるこの純真。無垢な魂。

美しいじゃないか!

また男の側も「これは浴衣であって下着ではない」という無意識の自覚があるので、下心もなにもなくただ「カワイイね」と言えるのではないだろうか。

これがもし「浴衣は下着だ」と自覚してしまった場合、それはもう悲劇と言うほかないだろう。

なんてったって下着なんだ!下着が歩いてるんだ!挙動不審になるに決まってるでしょう!!
なんとまぁ悲しい生き物だね、男って。


でだ、こんなことに気付いてしまったオレ自身はと言うと、なんと全くの無傷だったりするんだよね。

なぜか。

それはオタクだからである。

こういう時にオタクって強いね。

だって浴衣でも十分なんだもん。

わざわざ下着変換しなくたってそれで満足できるんだもん。

だから最初に言ったろ?浴衣萌えー!!って。

萌え、なんですよ。

浴衣を下着と捉えなおして初めて萌えを得るような人とは違い、そんなワンクッションなしにダイレクトに萌エナジー(『萌え』と『エナジー』を組み合わせた造語。たった今作った。)をキャッチし、脳内で昇華させ積極的に膨大な量の萌えを発生させることのできる人種、それがオタクなんだと思う。

テンション上げるのに酒なんかいらねーんだよ!!!!!
アルコールは体内で作れんだよ!!!!!!
それがオタクなんだよだからこそオタクなんだよ!!!!!




あ、今のオレかなり気持ち悪い。

でもそんなもんだと思う。

「萌え」を語るのにわざわざ難解な論文を書くような、そんな愛すべきパッションを持ってる人達がオレは大好きです。

いいじゃん、それで。


例えね、この記事を読んだことで「浴衣」が「下着」と似たようなものだって自覚してしまい、「浴衣」の輝きを失ってしまったと嘆く女の人がいたとしても、なにも悲しい事なんかないんだってことを知ってほしい。

知ってるよ。オタクは知ってるよ。

何者にも毒されることのない「彼ら」は本質を見失ったりしないんだ。

ジャンプ系マンガだろうがエロマンガだろうが、それを理由に評価の目を曇らせたりはしないんだよ。

あるのは「萌えるか否か」ということの一点のみなので分かりやすいっちゃ分かりやすい。

判断基準が明快だからこそ(個人の主観に大きく左右されるが)、最終的に下される結論もシンプルなんだ。



だからこそオレはこう言おう!



浴衣は浴衣であるからこそ萌える!それ以上でもそれ以下でもない!











ああもう早く夏にならないかな・・・。

ソウ2を観た。酷い。これは。 

「ソウ2」を観た。

弟がツタヤで借りてきたので。

一泊なんだそうで、よりによって食事時に見る羽目に。

カレーを食いながら命を懸けた謎解きです。

食べ合わせは・・・・うん。
言わないよ。



まぁ始めから内容なんかに期待はしちゃいなかったんだけど。

案の定酷かった。


1作目にはそれなりにショックを受けたりしたけど、今回のにはそういう事もなく、むしろ笑いを堪えるのが大変だった。

もうバカばっかり。

よくもまぁ飽きもせずにこんな映画作るわな。

1作目と比べて予算が増えたらしい事は、キャストの数からもなんとなく推測できる。

でもあんまり意味ないね。人が増えた意味がない。
完全に逆効果だ。



恐怖っていうのはどこからくるんだろう。

それは痛み。苦しみ。そこから逃れるための感情。

生きるために必要な感情なんですよ。
これがない生物に未来はないんですね。

「恐怖」を描く、という事が、イコール「痛み」を描けばいいという事にはならない。と思う。


「殺意」を描くのに、ただ人を殺すシーンを示して「ハイ、これが殺意です。」ってんじゃいくらなんでも子ども騙しだろう。
それは本当に「殺意」なのか?それが正解なのか?

違うと思う。

感情が概念でしかない以上、即物的な表現ではあまりに役不足だと思う。

下品だし。

アメリカ的なホラー映画ってそういう描写を好む傾向にあるから嫌いだ。

「胸を締め付けられるような恐怖」って、そういうのとは対極にある気がする。


まぁこの映画は別に「恐怖」を描きたいんじゃなくて、「生」だとか「愛」だとかの重要性を逆説的に言いたいんだろうが、でもそれって既に「セブン」でやってる事だよね。
新しさなんてどこにもないんだ、実は。

1作目に関しては、「あの」シチュエーションがかなり売りになってたし、実際そこに関してはとても面白かった。
話の縦筋をつけようとしたのが余計だった。
正直あのバスルームの中だけで、30分ぐらいのショートムービーにしたほうが良かったんじゃないかなと思う。



2作観終えてみて思ったのは、このシリーズでは「自傷」が一番ダメな事として捉えられてるようだ、ということ。

そうかそうか。

いかにもだ。いかにもアメリカ的だ。

狂気=自傷。実に分かりやすい。
確かに見た目怖いもんね。そうだよね。

そう。「見た目」なんだよ要するに。

あちらのホラーは見た目が勝負なの。

見た目が怖ければOK!!

あとは適当に「スタイリッシュ」な映像で味付けすれば問題なしよと。



まったく・・・。

面白くない・・・。

実相寺昭雄を見習えってんだ。


この映画で確信したよ。オレはあちらのホラーが嫌いだ。

スプラッタを期待しても大したことないんだもん。

過剰になりすぎてて逆に白ける。なに張り切ってんだよと。

「羊達の沈黙」が最高だっただけに期待しすぎてたんだ。微妙にジャンルが違うけど、映画には国民性だとかが出るじゃない。
限界ギリギリの緊張感とかが今のホラーにはないんだもん。

もうこれからは海外のホラーには期待しません。
決めました。


今はとにかくホラーよりビンセント・ギャロの映画が観たいです。ブラウン・バニーとか。

NTTとKDDIの 

光ファイバー事業が統合するそうだ。

どういうことだ。

お金じゃないよねマンガは。 

映画を観た帰りに本屋に寄ってマンガを2冊買いました。

浦沢直樹「PLUTO」、杉山実「マザーコスモス」。

じゃあまずは「PLUTO」の方から感想を・・・。


まぁこのマンガに関しては、色んなところで評価されてるので今更オレみたいなのが喋っても仕方ないんだけども。

読んでない人がいたら手を挙げるように。

ハ~イ、手を挙げたそこのアナタ、死刑です。

読むべし読むべし読むべし!

だめよ~読まなきゃ~。


ホント巧いよな~この人は。

こんだけ絵が描けて話も書けたら楽しくて仕方がないんじゃないかと思う。


一つ気になるんだけど、未来都市のデザインって浦沢直樹自身がやってるのかな?

これすごくセンスあると思うんだけど。

刑務所のシーンとか。

マイノリティリポートっぽくもあるけど。

あそこまで完成度の高い建築物を描けるとなると、ますます浦沢さんは無敵だってことになってしまう。

オールマイティすぎるでしょう、いくらなんでも。


だんだんね、プルートゥの姿が見え隠れしてきましたよ。

KKKみたいな組織まで出てきたし。



人間とロボットは何が違うんだろうか。
「人間」を証明するのは「肉体」か「精神」か。

なんだかよく分からんが。

近頃のヒューマノイドロボット研究では「人間のような体でなければ人間のように考えることはできないのではないか」という考え方が主流になってるんだそうだ。
曰く「身体が精神を規定する」らしい。よく分からんが。
よく分からんが興味深い。

ロボットと人との間に違いがなくなった時、人は一体どこへ向かうのだろうか。

人に必要なものとはなんだ。何を失って何を得たんだ?

ロボットは人化して何を得た?失ったものは?

この世界で本当に人とロボットは同じ存在なのだろうか。


まぁ知らん。書評なんて高尚なことできませんから。

頭のいい人が喋ってください。知りません。



でだ。

またしてもアックスだ。アックスの漫画家だ。

杉山実。


まずひとつ言わせてくれ。


絵がヘタ。


でもスゴイよ。

ヘタウマとかじゃなくてとにかくスゴイ。

独特すぎて。

ページがまっくろ。

なんだ、この描きこみは。

各話の扉は銅版画っていう。

やってることが独特だ。


つうかナウシカっぽい。

出てくるキャラクターからガジェットまでナウシカ臭がする。



レトロで過剰なデザインが好きだ。鉄錆の匂いがしてくるようで。

プロとしてここまで自分の世界を守ってる人も珍しい。

むしろ商業的じゃないだろうこれは。

こういうマンガがあるからオレはマンガが好きなんだ。

徹底して自分の描きたいものだけを描く。
そういう純粋さがたまらなく好きだ。


そういう作家を発掘してくれる雑誌としてアックスがある。と思う。

だから最近はアックスにはまりっぱなしだ。

メジャー誌にはない緊張感がここにはある。それが好き。

人気があるから強制的に連載エンチョー!とかないもん。

新しい風っていうのは強制から生まれるのだろうかと。

実験的なことを作家にさせてやることができる懐の深さを持った雑誌としても、アックスは今の日本のマンガ界でも大きな意味を持ってると思う。

作家性を失ってしまってはしょうがないもんね。

特に「シャーマンキング」の武井宏之なんかメジャー誌特有の被害を受けた作家なんじゃないかと思う。
この人結構良い事言ってんのに。
主張したいことが商売に結びつかなかったんだね。
なんとも悲しいことじゃないか。

こういう状況が続く現在の日本のマンガにはほとほと嫌気が差す。

評価されるべき人が潰されていくのって今後のマンガのためにもならないでしょうに。

目先のことだけに囚われて大事なものを失ってる気がする。

まぁそれはマンガだけに限ったことじゃないけどね。



個人の主張が真の意味で尊重される世の中になることを願いつつ、今日のところはこれにて失礼しようと思う。

おやすみ!

ナルニア国物語の感想!!なんじゃこの映画は!! 

昨日は埼玉新都心のCOCOON(コクーン)って所で映画を観てきました。

柳宗理のスプーンもここで買った。

随分と新都心のことはバカにしてたけど、よくよく見てみたら結構面白いところだったので見直しました。

紀伊国屋があることも判明したので多分これからは頻繁に利用すると思う。



で、映画ですよ。

「ナルニア国物語」を観てきました。

家族で。

家族で映画をよく観に行くから、当然映画代は親持ちで済む。

ラッキーです。



テレビじゃ「ロード オブ ザ リング」が放映してた。
そんなタイミングでナルニアを観に行く我々一家はスゴイと思います。


まぁ「ロード~」以来の本格的なファンタジーにとうとうディズニーが手を出したわけなんだけど、特に大きな期待もせずに実に淡々と鑑賞させていただきました。

原作を読んでないから予備知識は一切なし。

まっさらな気持ちで観た。


そんな気持ちで観たせいか、どうもオレにはこの映画が面白いとはとても思えなかった。



洋服箪笥の奥に見たこともない世界が広がってるっていう設定はすごく好きなんだ。
こういう発想は大歓迎。

映像も、毎度おなじみのILMが手がけてるので、とてつもない出来だった。
CGなんか、こんなに自然でいいのか?ってくらい自然だった。

カメラアングルとかもかなり徹底して美しい画面作りを心がけてると思う。

手が込んでる。それが正直な感想。

でも逆に言えばそれ以上はないわけで。

しかも「手が込んでる」ってのはあくまで「技術面」のみの話。

役者の演技力のなさとかファンタジーの醍醐味のなさとかがどうにも気に食わない。


ファンタジーの面白さって、個性的なモンスターの描写にあるんじゃないの?

そういうのを無視して、単なるモンスター軍団を作ることだけしか考えてないように思える。

没個性だ。なんにも面白くない。

だいたいなんであの主人公は簡単にミノタウルスをばっさばっさ切り倒せるわけ?
いつの間にあんなに強くなったの?
ちょっと前まで狼一頭殺すのにビビリまくってたくせに。

付け焼刃が通用する戦争なんて聞いたことがない。

剣になにか特別な力があるというのなら、その力をなんらかの形ではっきり見せてくれればよかったんだ。

そうすれば分かりやすかったのに。

これじゃただの御都合主義にしか見えん。

ファンタジーならファンタジーなりのやり方ってのがあると思うんです。



「ロード~」は本当に素晴らしい映画。
愛と勇気と友情と憎しみの映画です。そして喪失の物語です。
オレがこういう普遍的なテーマに感動したのはこの映画が生まれて初めてでございます。

放映当時、この映画はその後の全ての映画の指標になると思ってたけど、ここ数年本当にそうなってるから驚いてる。


ディズニーはただ単に「ロード~」的な映画を作りたかっただけなんじゃないかなって思う。

「ナルニア国物語」っていう原作の皮を被ったリメイクなんじゃねぇのと。

なんつーかアレだ。
「マトリックス」とか「スターウォーズ」とかを真似して怪獣映画を作ったら「ゴジラ ファイナルウォーズ」ができちゃったのと同じノリだと思う。

だから別にこの映画が評価されなくてもなんの不思議もないわけで。

指差して「なんだアレぎゃはははは!!!」と笑い飛ばして楽しむ映画だと。
いや、流石にそこまでは言わんが。


シリーズ化するみたいだけど路線変更が大変になりそうだ。
本当にご苦労なことだと思う。

まぁ目には楽しい映画だし?眺めてるだけでもいい?っていうか?特に喋ることもない?みたいな。


がんばんなさいね~って言いたい。

とりあえず観てあげるよ。二部も三部も。
話はそれからだね。





あ、それから言い忘れてたけど、この映画ディズニーなのにいきなり空襲で始まるよ。
カツモクして観るべし。

やばい 

気が付いたらなんかずっとスプーン弄ってる…。

スプーンフェチって有り得るのかなぁ。

神降臨 

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ついに柳宗理デザインのスプーンとフォークを購入した。

ずっと憧れだったからかな~りうれしい。

早速スプーンでヨーグルトを食べたけど、これがもう…………やっべぇのね!

この厚み!このフォルム!手にすんなりと馴染むよ!

適度な重さが気持ちいい。

口に含んだ時の心地良さと言ったら……絶品!!

柳宗理はオレが最も尊敬するデザイナー。

買って本当に良かったと思う。

ちなみに後ろにいるのは、これまたワタクシの大好きな「ちぃ」でございます。

本当にカワイイですね。

近所の桜並木 

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毎年この時期になると、この通りには提灯がぶら下がる。

キレイで素敵。

「エイプリルのバーカ!」「アンタ達みたいなカメに言われたくないわよ!」タートルズでのワンシーン(嘘) 

エイプリルフールなんだそうだ。

きっと大抵の人が普段から嘘ばっかりついているにも関わらず、「今日はエイプリルフールだから嘘ついてもいいんだよね♪」とか言って、ここぞとばかりに周囲の友人知人に嘘をつきまくるんだろうなと思う。

まぁジョークだからいいんだけど。

でもエイプリルフールっていうのは正直者にだけ許される遊びなんじゃないかとも思う。

オレは嘘つきなので、今日嘘をつくことは許されないのです。

嘘をついてもいい日にあえて正直に過ごすっていうのもなかなかに面白い。

さて、今日は何人騙せたかな♪