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暁の帰還、いや昼時か 

急遽夜が明けたら帰ることになった。
期間が延びるどころかめちゃめちゃ予定通りじゃないの。

で、また来週の月曜日に戻って来るかも知れないのな。
なんなのこのハイクオリティな行き当たりばったり感。

3日間だけでも休みが貰えるのは嬉しいもんだ。
ましてや今の旅館は飯が不味いのであまりいたくなかった。
旅館の派手好きなオバちゃんの趣味全開な室内空間も我慢できん。
くどいんだよ、廊下ね壁に鹿の角とかウミガメとか飾ってあるのが。

四角い応接室の壁のうち三面にはオバちゃん自身の写真が。
部屋の隅には観賞用のデカい壺。そのすぐ上に油絵。
色んなところに金かけてる割に灰皿がパチンコの景品なのも許せん。選べよ、もっと。


まぁ何はともあれこれでエヴァ観に行けるよ!などと喜ぶのはオレだけでいい。


土日暇な人、誰か観に行きませぬかエヴァ。

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寝たいのに… 

団体客が来たとかで今までいた旅館を追い出され、今朝別の旅館に移動しました。

監督が言うには二つの旅館の間を徒歩で行くのは距離的に無理なんだそうだが、どう考えてもダラダラ歩いて10分ちょっとの距離だと思うわけなんだよ。
監督の感覚をいまいち掴みきれない。

よく見ると至る所に旅館があんのな。
静岡は根っからの宿場町なんだなと実感。


近所のサークルKに行ってみると、聞き覚えのある曲が聞こえてきた。
らき☆すただった。リミックスの。

ただでさえらき☆すたって時点で色々アウトなのに、更に一般受けしないであろうアレンジの曲をわざわざ朝っぱらから流すサークルKに呆れつつもその心意気に惚れた。



監督いびきうるせえよ!

ぐちぐち 

今月いっぱいって話だったのにいきなり5日まで延長するとか言われた。

FUCK\(^O^)/OFF

1週間ちょいのはずが丸々2週間の出張ということになりかねないんだけども、工事現場ではこういう予定変更はしょっちゅうなんだと。
そういう問題じゃねぇだろがい。

何度言っても司令部から必要な情報が送られてこなかったり、団体客が来るという理由で2日間だけ別の旅館に追い出されたり、現場の全長が延びたせいで重い荷物が増えたり、休日が全然なかったりと負の要素もここまで盛り沢山だといっそ清々しい。

これじゃ初日にエヴァ観に行けねぇじゃんよ。
2週間こっちにいると分かってればそれなりの準備してきたっつうの。

とりあえず飯と宿の心配をしないでいいのはとても助かるのだけど、肝心の仕事の進行がなんだか行き当たりばったりな感が否めないのでどうにかして欲しい。
一刻も早く工事を終わらせて頂きたい。
もしくは代わりの人員を用意しろ。

仕事をする上で勉強になったこともたくさんあるので、そういうところにだけ感謝しようと思う。
あと給料。


以上愚痴でした。

予定では今月いっぱい 

当初の日程通りなら、ようやく折り返し地点に来ていることになる。
長いんだがなんなんだか。

耳掻きやヒゲ剃りが必要になるのは事前に予想できたけど、まさかこっちに来てから爪切りまで買わなきゃならないとは思ってもみなかった。
なんかここまでモノが揃うとどこにでも住めるんじゃないかと錯覚しそうになる。

身体に疲れが蓄積してきているのを感じている。
同室しているHさん(電王好き)が言うには5日目までが一番しんどいんだそうだ。

でも正直時間の感覚がないので、日程どころか曜日も忘れていた。
カレンダーを見て初めて折り返していることに気付いたくらい。


つうかこっちに来てる間に世の中動き過ぎだろ。
内閣改造やら世界陸上やら埼玉県知事選やら。
GDPもあった。コミティアだって。
あと殺人事件な。多過ぎだろう常識的に考えて……。

普段以上にテレビに触れているから情報は入って来るんだ。
あくまで情報だけ。


女子走幅跳びの池田久美子の黒髪があまりにも眩しい。

あうあうあー 

すっっっっかり忘れてた。
ビッグサイトでGDPがあるんだった。

あああああ……やっちまった。もったいないことした。

まぁいいや。今回は仕方がない。


それにしても昼間ぐっすり寝ちゃうからどこにも行けない。
すごくもったいないし、このままでは生活が単調になりかねない。

近場に何か面白いところないかな。

空いた時間を持て余す 

それにしても静岡に来てからずっと天気が悪い。
雨が降ってるか曇ってるかの二つに一つ。
こんだけ天気が悪いと、ただでさえ夜型生活なのに輪をかけて太陽から遠くなってしまう。


今日は割と早くに起きたので旅館の周囲を歩いてみた。

とりあえず八幡神社にも護国神社にも行かずコジマとブックオフに向かったオレは異端。
イトーヨーカドーは華麗にスルー。


旅館がいまいち駅から遠いため、どこにでかけるにも不便極まりない。
チャリがあればいいのに。

静岡初日終了 

初日の作業が終わって朝飯とお風呂も済ませ、あとはこれから寝るだけです。
完全に昼夜逆転生活です。本当にありがとうございました。

警備員がやっちゃいけない仕事をメインにやらされることになりました。
つうか9時間中の最初と最後の30分ずつしか働かないでいいとかどんだけ甘いんだよ。

工事現場の周りにカラーコーンを並べるのと、カラーコーンのてっぺんに付けるピカピカ光る奴を取り付ける作業。及びそれの撤去。
余った時間は寝てていいの。絵を描いててもオールOK。
※ノンフィクション

仕事は楽だわ交通費宿泊費全額支給だわ飯は美味いわで一体なんなんだこの仕事は。

バケツをひっくり返したかのような雨が降ったり止んだり天候はかなり不安定。
フッジ/^O^\サーンもろくに見えなーい。

せっかく静岡に来たのにそれらしいこと何もしてないわ。

とりあえず静岡の電車は2両しかなかった。しかも高い建物が少ないの。
あと夜は空がちゃんと暗くなるんだ。東京とは違うよ。


まぁとにかくちょっと寝たら適当に外をうろついてみることにします。

世界のGoogleに大勝利だぜ 

Googleのフィルターの外し方を今更知ったので、忘れないうちに設定を変えといた。

試しに「グロ」で検索したらエライ事になった。
れは凄い。検索結果がまるで違う
なんだか何かに勝利した気分になった。

やっぱりフィルターかかってたんだね、日本のGoogle。もう騙されないぞ。


つうか出発時間直前に何やってんだオレは。

子供の教育に関する低レベルな疑問について&静岡行ってくるわ 

「働く車は格好いい」と子供に教える(特に男の子)のは何故だろう。

昨夜想像以上にキツイ労働をしてきたおかげで未だに頭痛がするスズタケです。
明日から静岡で10日間泊り込みで仕事してきます。
静岡のどの辺に行かされるのか知らされてないっていうね。どうなることやら。
タコ部屋とかだったりしたらオレの人生は確実に終わりだな。

まぁそれは今は考えないとして、道路工事の警備をしていればショベルカーとかいろいろ出てくるじゃないですか。
それを見てて冒頭の疑問を抱いたわけですよ。
なんで?特に理由があるようにも思えないんだけど。

工事車両の無骨で鈍重な「男臭いカッコよさ」は分かるけど、子供にそれが分かるとは思えないし、子供向けなカッコよさならむしろF1カーのスマートさの方がよっぽどそれらしい気もする。


邪推するなら、子供のうちから「働く」ということに拒絶感を持たせないようにするための教育ではないかと。
労働の象徴として工事車両が引き合いに出されているわけだ。
誰がそんなことを考えたのかは知らないが。

「働く」ことを肯定させるための第一ステップとして、まずは見た目に分かり易く大きな仕事をするものであることが条件になる。さらに「苦しいことではない」ことをアピールするために「働く人間」ではなく「働く機械(車)」という煽り文句をつける。
事務仕事を見せられてその姿に憧れる子供なんてまずいないだろうしな。それがあるとしたら「楽そう」という理由からだろうし。

肉体労働という体一つあればできるシンプルなジャンルの仕事が選ばれているのも意味深だ。
仕事の現場を目にする機会が比較的子供にも多いという理由だけではないはず。

ただ「働く人間」に対して憧れを持たせないあたりがちょっと引っかかる。子供の頃にだって誰かに憧れを抱いてても良いと思うんだが。
比較的家族の中で労働者となる場合の多い父親に対してそういう感情を育てることができれば、それは結構幸せなことなんじゃないかな。まぁ幼稚園や小学校でそういうことは教えたりするわけだけど。

結局なんだか分からんな。
考えても分からないことには首を突っ込まないことにします。暑いし。


とにかく突然明日から静岡です。
明日からニコニコもない生活が始まります。ゾイド観れないよゾイド。
これは一つの禁欲週間だよ。けしからん。
まぁ不定期に日程を組まれるより泊り込みの方がコンスタントに仕事ができるので、金銭的な効率重視で安請け合いしてしまったわけなのだけど。
会社側が手の内を全く見せようとしないのが不気味に思えてきた。
思い切り右向きの会社なのでどんな扱いされるかオタクのオレには想像もつきません。色々と適当なのは研修のときから感じてるけど。

つうか静岡ってどこだ・・・。
地理・・・・・地理っ!WHERE IS 静岡!!愛知の隣だっけ!?
道路工事の現場なんだろうから海や山ということはないと思うんだが。
静岡ってお茶と富士山のイメージしかないから市街地を想像できないんだよ。

とりあえず昼間は丸々自由時間らしいので絵を描く道具だけ持っていくことにします。あとデジカメ。
10日間も見知らぬ土地に篭れるんだぜ。このチャンスを活かしきってやる。

どうせケータイは使えるんだし、ブログもmixiもなんら問題なくできるわけで。
働く場所が静岡であることとパソコンに触れないこと以外に不自由はないと思う。

まぁのんびり行くこととしますか。

 

夏休み限定で警備の仕事をしているのだけど、久々に仕事が来たと思ったら千葉県野田市に行って来いとか言い出すの。
遠すぎだろう常識的に考えて・・・。
東武野田線なんて久々に乗るぞ。

基本的に夜勤だから夜型生活のオレには気が楽だ。給料も良いし。
ただお盆の時期に仕事が全然なかったせいで一ヶ月の仕事の予定がガタガタに崩れたのが痛い。
フルで働けば相当稼げるんだが。
休みなしで働くしかないかな・・・。

とりあえず夕暮れの時間にノソノソと準備して野田市まで行ってきますよ。
電車で一時間です。
もっと近場を選んでくれればいいのにね・・・。
熊谷の花火大会のときは割と近かったから楽だったけど今夜の仕事は通勤だけで疲れそうな予感。

まぁそれはそれ。面倒な事は脇に除けといてゾイドでも観ようか。

「鴉 KARAS」を観た。なかなかの良作。 

昼間暇だったんでアニメを観てた。タツノコの。
鴉 KARAS」っていうOVAなんだけども。
40周年記念作品だとかで気合の入り方が尋常じゃない。
気が付いたらニコニコに全話アップされてたので迷わずダウンロード。

タツノコってことで古典的なヒーロー物です。
けれん味たっぷりの演出がかっこいい。
まぁ仮面ライダーとか好きな人なら何も問題なく見れると思う。
そうでない人も作画だけ観てても十分楽しめる。
「これなんて劇場版?」と言いたくなる事うけあいです。終始安定した高密度の作画を見せつけられます。
音楽もさりげなく良い曲揃えてて◎。

3Dと2Dの使い分け方のセンスが異常。
ワンカットのうちに3Dのキャラクターが2Dに入れ替わったりすんの。
しかも3Dはモーションキャプチャなのかと思いきや、動きは全てアニメーターの手付けなんだそうです。
基本的にモーションキャプチャでアニメを作るのが好きじゃないので個人的には朗報です。動きをリアルにするだけならアニメにする意味ないもんな。

1話30分で全6話。
1話だけ観た時点では正直失敗だったかなと思った。
そうというのも提示される情報が少なくてよく分からない部分が多かったから。アクションだけ観ててもスカッとするからとりあえずそこは我慢して観た。
エヴァ以降のアニメにありがちな謎を提示するだけ提示して回収しない「雰囲気アニメ」だったらどうしようとか勘繰ってしまった。それだけはやめてほしかったから。

でも最後の2話くらいでそれまで謎だった部分が一気に解決していったので、観終えた今では全然問題なく思います。
むしろすっきり分かりやすいシナリオだったとすら思う。
妖怪と人と街の関係をテーマに、アクションメインでテンポ良く展開していきます。

主要人物と脇役のキャラクターを適度に掘り下げ、その上でストーリーとして成立させるのに、全6話という長さは結構合理的なんじゃないかと思った。素人考えだけども。

パッと見て変なところがあんまりないんだよ。
なかなかの良作だと思います。
タツノコプロの技術サンプルとしても優秀といえるのではないでしょうか。
なんつうか特撮アニメ?観光名所破壊という定番までやってくれるサービスぶり。

強いて気になる点を挙げるなら、鴉の飛行形態が昔のシューティングゲームに出てくる戦闘機みたいな猛烈なダサさを発揮していたこと。
あのデザインはなんとかならない?
あとは単なるエコの話になりかけてるあたり。正直それはなくても十分面白いと思うんだが。
人と街の関係性についてもっとクローズアップしてくれたらドン引きしながらも大絶賛するねオレは(もちろん良い意味で)。

おそらく全話観終えて初めて面白いと思える内容なんだと思う。
一応リンクするけど1話だけ観て判断せぬように。




Stage6なら3話くらいまで高画質で観れますよ。

深読みすると、ゆりねと乙羽の関係がいかに切ないかに気付けます。

完全うろ覚え計画 

昨夜はずいぶんと涼しかったですね。昨日まであんなに寝苦しかったのに。
気が付いたら雨まで降ってきやがんのな。過ごしやすいったらありゃしない。

そんなわけで雨降りの夜に一人遊びを大決行。
うろ覚えで描けるだけ描きました。

正直ファンの方とかいたら平謝りするしかないと思っています。

続きを読む

アンドロイドと宇宙とMALAJUBE 

最近見つけたネタ。


日本の技術者はガチで変態だなって思いました。
オリエント工業とホンダが手を組んだら最強だなとか思ってたけど、他の民間企業も十分すごいことやってるよ。
まぁ上半身だけ滑らかに動けてもこれに脚が付いて歩けるようになるまではまだまだ時間かかると思うけど。バランスの問題だけでも課題が山積みらしいし。
表情もあと一息って感じだな。
50年後には今じゃ想像もできないような進歩をしているのだろうか。

そうだよ、50年程前では電卓ですら20㎏くらいの重さがあったらしいじゃない。それを考えたら今のパソコンなんてまるで奇跡だよ。
50年後、いや、30年後でも恐ろしい進歩を遂げていそうなジャンルだ。
SFが現実になる世界がもう目前に迫ってんだよ。


宇宙とかどんだけ広いのかと。
地球とかマジ小さすぎじゃね?人間とか「ちっぽけな存在」ってレベルじゃねぇぞ。
これ小学校の教材にしてもいいんじゃないかと思う。こんな形で映像にしてくれるとすごく分かりやすい。


MALAJUBE

MY SPACE MUSICで見つけたバンド。
カナダ出身らしい。ちょっと良さげ。

バンド名がちょっといやらしい響き。マラジューブって。

ジャンケンをしていない 

ここ数年ジャンケンをしていないのだ。

そんなどうでもいいことに起き抜けに唐突に気付く。

ジャンケン……ジャンケン……。
大学入ってから何回したかな…。本当に数える程度かも。

毎日のようにジャンケンしてた小学生の頃が嘘のようだ。

大人になると自主性を求められるようになるからジャンケンで役割を分担するようなことも減ってくるってことなのかな。

これから社会に出たらジャンケンする機会なんてもっと減っていくに違いない。
まあ実際ジャンケンなんて子供子供したことのようにも思えるし。

アレか。
ジャンケンは大人になったら野球拳に化けるのか。
野球拳のために子供のうちからジャンケンに慣れ親しんどくってわけか。
麻雀とドンジャラの関係にも似ているし、この線が濃厚なようだな。

美内すずえと「ガラスの仮面」展 

昨日世田谷文学館に行って来た。

というのも今世田谷文学館では「美内すずえと『ガラスの仮面』展」という展示をやっていて、これはもう一ファンとして行かないわけにはいかんだろうと。

いやもう面白かったですよ。
ファンサービスが最高でした。

なんてったってこれだよ。
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もうね、こんなことまでこだわって再現してくれるなんてそりゃテンションも上がるわな。
真澄様ですよ真澄様。
20070815150202.jpg

この階段とかめちゃめちゃそれっぽい。ん~~~~たまらん!

20070815150215.jpg

そんでもって入り口前にはこれですよ。紫のバラ!
劇中で重要なアイテムとなる紫のバラ!
入場前からこんだけサービスしてどうすんだよ!もう!バカ!
読んだことない人には何のことだかさっぱり分からないでしょうが読んだことある人にとってこれほど嬉しいことはないと思うんだ。

あ、ちなみにちゃんと受け付けの人に撮影していいと言われてるんでね。誤解なきよう。


入場してからはひたすら原画に見入るばかりですよ。
すげぇすげぇとしか言ってなかったように思う。
なんだってこんなにもタッチに無駄がないんだ。
背景や人物を描ききる画力はもとより、線の使い分けの技術や完全人力の点描には圧倒された。

原稿も多数展示されてて、ダイジェストでストーリーを追える構成になってた。
年表とかあってね。

「紅天女」の打ち掛けの格調高い美しさに参ってしまった。
どうもオレはああいう伝統的なシルエットに弱いようだ。

マヤの部屋が再現されてた。
なんだこの微妙な散らかり具合は。撮影OKだったのでガンガン撮った。
20070815150247.jpg


観に来ていた客層が物凄く広いことに驚いた。
まさに老若男女。それだけ色々な人に親しまれているということか。
流石と言ったことろか。

30年以上に及ぶ連載もようやく佳境に入っているわけだし、是非とも美内先生には頑張って描いて頂いてこの物語をキチンと完結させてほしい。
未完の傑作なんて御免こうむりたい。

もうね、ガラスの仮面を読んだことのない人は是非とも読んでほしい。
少女マンガのはずなんだけど、とても少女マンガとして括りたくない。


開館とほぼ同時に入場したんだけど、気がついたら正午を回っていて驚いた。
そんなに大きな展示じゃなかったんだけども。
結構な時間を過ごしてしまったようだ。
うん、大満足。


その後は山手線をぐるりと回って浅草へ。
夏の浅草散策と洒落込む。

夏休みというだけあって人でごった返してた。
遅い昼飯をゆっくりとり、夕方になってから行動開始。
仲町通りを何をするわけでもなくダラダラブラブラ。
もう本当に無目的にもほどがある。

そういえば世田谷文学館に行くときも事前に道を調べていかなかった。
計画性皆無。
町の至る所にガラスの仮面展のポスターがあったので何も考えなくても目的地に着いてしまったが、本来なら地図を用意してくるべきなんだろう。
でももう別にいいよね。そこまで気合入れなくても。

この日は2つの場所に行ったわけだけども、どっちでも空と太陽と影がやたら綺麗で、都心だろうとこんな景色を拝めるなら夏に外出するのも悪くないなと初めて思った。
例年夏場は基本引きこもりなんでね。

まぁそんな感じです。でした。

客観的に眺めた自分は結果論でできている 

例えば自分の外見がある日突然変わってしまったとして(女体化や子供化など)その姿を鏡で見たときに、自分自身では「これは自分だ」と認識することができるけども、自分以外の他人に「見た目は違うけどオレなんだよ」っていうことを説明する場合は「自分自身であることの根拠」となるものが「相手との共通の記憶」程度のものしかないことに今更気づいた。

どうすれば自分であることを証明できるだろう。
絵を描くか?自分の絵柄であることを見せればいいだろうか。
そんなのマネすれば誰だってできてしまう。

暗証番号の類を思い出せる限り書き記すか。
しかしそれでも「スズタケに教わったのでは?」という疑いが残る。

へその緒でも持ってくるか。

コナン君も最初は全然信じてもらえなくて苦労してたけど、結局は相手との共通の記憶に頼って信じて貰うしか方法がないように思う。

自分がここに存在しているのは分かる。
では対外的な「自分」はどうやってここにいるのだろうか?

こんなようなことを更に突き詰めて考えると、「他人から見た今現在の自分自身をどう証明すればいいのか」というところに辿り着く。
日常生活で他人はオレの事をどうやって「こいつはスズタケだ」と認識しているのだろうか。
逆に自分は他人のことをどうやって「その人」であると証明すればいいのだろう。


ひょっとしたらハンコみたいなもんなのかも知れない。
ハンコってものは、それそのものには捺印者の意思を証明する能力はないのだけど、法がそれを認めているからハンコは効力を持っているわけで、ということはその力の源はハンコではなく法の方にあると言える。

これを先の話に当てはめると、対外的な自分を証明するのは自分自身ではなく、自分の外側にある要素が複合的に絡み合った結果なのだと言えるのではないか。
自分は結果論でしか証明できない。

というようなことを考えたけど眠いから寝ます。

キューティーハニーが面白すぎる件について 

20070810205818.jpg


前々から観たいと思っていて、つい先日ようやく観たんですわ、RE:キューティーハニー。
知名度の割には高品質という不運。
いやいや、楽しませていただきました。

調子に乗って落書きラクガキ。なんとか見れそうな奴だけピックアップした寄せ集めです。
本当はもっとグチャグチャなのもあります。オレの普段のラクガキを見た事のある人なら分かると思うけど。

第一話のデッドリーブスみたいなバカテンションが大好きです。自重を知らないシナリオが最高過ぎます。
第二話になると急に普通のアニメになるのが不思議。
第三話はいきなりシリアスな展開になり、挙句ガチユリ発動でテンテコマイケルです。しかも物語が終わる頃にはエロが気にならなくなってるっていうね。
そしてラストにOPを持ってくるという演出に痺れた。これは憎い。

個人的にはハニーよりもなっちゃんの方が好きです。
本当にありがとうございました。


とりあえず庵野秀明はエヴァで果たせなかった人類補完計画をこの時まだ諦めていなかったようです。
エヴァのパロも見受けられたのでそれはそれで面白かった。

今時珍しいくらいのテンポの良さと話の分かりやすさ。
音楽もかっちょいいです。
作画ですか?GAINAXのOVAですよ?言わずもがなじゃないですか。動きがどこまでもガイナックスです。

でもなんだろうな、これを観たらサトエリの実写版は観たくなくなっちゃったんだよなぁ・・・。
それくらいインパクトのあるアニメだった。興味のある人はどうぞ。
デフォルトで下ネタ三昧なので「是非に」とは言わない。



ついでにStage6なら高画質で全話観れますよ。(英語字幕入り)


何気に堀江由衣とか今野宏美とか出てるんです。
ハルヒとあきらさまと言えばわかりやすいのか。オレもまさかこんなところでこの人達の声を聞けるとは思ってなかったから驚いた。

それからテレ東で10月から始まるドラマ版のキューティーハニーには原幹恵が主演だとか言う話で、今から楽しみにしているわけであります。
原幹恵。ごめんなさい。大好きです。

深夜枠。ましてやテレ東。一体何をやらかすのか全く想像がつかなんな。
まぁ公式サイト行ったら激しくションボリしたが。

今年の10月はガンダムもあることだし凄く楽しめそうだ。

トランスフォーマー観て来た 

トランスフォーマーを観てきたんだけども、色々と面白い解釈のできる内容で良かったですよ。
なんちゅうか全力でアメリカ映画。

ネタバレ御免。これから観ようと思ってる人は自己責任でお願いします。


予告編を観たときに思ってたのと全く違う内容だったのがまず驚き。
日本の「トランスフォーマー」の”機械が人型のロボットに変形する”ってネタを利用したパニック映画だと思ってたんだけど。
機械VS人間っていう。

そしたらなんだ。普通にコンボイとか出てくんの。嬉しいったらありゃしない。
日本ネタもふんだんに盛り込まれてて全然飽きなかったです。

普通に見てる分にはとてもハリウッド的で面白かったと思います。
力と力のぶつかり合いって感じで。さすがはILM。レベルが違う。


とりあえずプロパガンダ臭いシーンとセリフを覚えてるだけまとめてみた。

・不必要としか思えない兵士とその家族の会話シーン。
・妙な理屈で「お前は兵士だ」と民間人に迫る米兵。
・基地(カタールの基地です)を破壊された兵士が、基地を破壊した敵との再戦に勝利。
・頻繁に使われる「犠牲なくして勝利なし(←うろ覚え)」というセリフ。
・「自由は全ての生命に与えられた権利」というセリフ(←普通のセリフだけどアメリカ映画でそういうこと言われると反応しちゃう)。
・ヒロインと主人公がバラバラになってそれぞれ戦う。つまり一般市民もそれぞれの意思で戦うべきだと言いたいのだろうか?(普通はヒロインと主人公って一緒に戦火を潜り抜けるんじゃないの?)

いやまぁそういうのがなきゃハリウッド映画なんて面白くないんだけどさ。

それよりもオレは重大な真実に気付いてしまった。
この映画はミカエラとバンブルビー(車)のラブストーリーだったのではないかという事に。

オレには主人公とヒロインがくっついた理由がさっぱり分からない。
徹頭徹尾ダメ男でヤルことしか考えてない主人公・サムに対し、ヒロイン・ミカエラは車に関する知識と窮地を乗り切る度量の差で主人公を圧倒し、あろうことか物語終盤では傷ついたバンブルビーとの決死の突撃まで披露している。
お前らそういうのは普通主人公とヒロインがやることでしょうに。バルスな人達を見ればよく分かる。

「誰かのために犠牲になれるか」とサムに問うたミカエラの表情のなんと冷たいこと。好きな人にこんな顔するかい?
黙るしかないサム。

車のことをデートの道具程度にしか思っていないサム。
その上現状への文句しか言わない。エロ本を隠し持ってる。
ミカエラの前科を抹消するように軍人に言ってたけど、どうしてミカエラのお父さんの前科も一緒に消すよう言わなかったんだ。
使えん奴だ。見苦しいぞサム。
バンブルビーがサムの恋を応援するかのようなタイミングでラジオをかけたり勝手に動いたりしてたけど、あれってもしかしてバンブルビーのアプローチだったのでは?
そんなことを邪推してしまう。

クライマックスでミカエラが言った「アナタの車に乗ったことを後悔してない」ってセリフは要するにバンブルビーへの恋心に気付いたってことで、むしろ「私とバンブルビーを引き合わせてくれてありがとう」くらいの意味合いだったのではないか。
どう深読みしたらあれがサムへの告白になるというんだ。遠まわしすぎだろ。
その証拠にそのとき二人はキスしてないんだぜ。常識的に考えるならあの空気はキスしてもおかしくない、むしろベタなくらいキスシーンじみてた。なのにだ。

そして極めつけは最後にバンブルビーは「サムの元に残りたい」とは言ってないんだ。
本当はミカエラと一緒にいたかっただけなんだよね。そうだよねバンブルビー。

なんていうかアレだ。「ロリータ」の構図に似てる。
一目惚れした少女に近づくためにその母親である未亡人と接触するっていう。
つまりサムはバンブルビーに利用されてるだけなんだな。


以上のことからミカエラとバンブルビーの恋愛劇との結論に至ったわけだが、テーマとして考えてもこっちの方が面白いんじゃないかと思う。

人間にとって機械というのは生き物ではないわけで、つまり恋愛どころか感情すらなくて当然なものなわけでしょ。
それが今回はいきなり金属生命体だ。
生物って?命って何?改めてそんな疑問も湧いてくる。

身体構造の違いを超えて、機械と人間の感情が交錯する。
即物的な体の関係以上に深いプラトニックな関係に、オレは新しい形の生命観を見た思いだ。
なるほど、「目に見えるもの以上のものを持ってる」とはこういう事だったわけだ。

それだけにサムがミカエラをボンネットに押し倒してる一瞬のカットがあまりにも切ない。
二人は背中合わせという形でしか触れ合えないのか・・・。
うわあああああああああああああああああああああああああああ


全体的に見た感想としては、人間の存在感が薄すぎる気がする。
キャラクターの上っ面だけ舐めたような描写しかないのですごく浅く感じる。
まぁハリウッドなんてそれでいいんだけども。


最後に。
すんごい力業な映像だったと思うけど、どこかで似たようなのを観たことがあったんだよ。
なんだったかな~って思ってたけどようやく思い出しました。

別にパクリとかいうつもりはないけど、動きとかディティールがよく似てる。
イメージソースにでもなってんのかな。まさかね。

五十嵐大介 

昨日五十嵐大介大先生のサイン会に行ってきました!

CIMG0518.jpg


割と早めの整理券をゲットしていたので、サイン会開始から30分ほどで本人とご対面となった。

なんというか「かぼちゃの冒険」というエッセイマンガでの本人像と印象が同じだった。
女性的というか少年ぽいというか、優しそうなおじさん(というには若いか)って感じだった。

いやいや、感激ですよ。

夏は暑いという話題でした 

夜でさえ暑い日が続いてますね。
こんばんわ、スズタケです。

ところでスズタケって鈴竹って書くと涼しげな感じがしませんか?

今年の夏は鈴竹で涼をとりませんか・・・。

そうですよね無理ですね。オレもそんなつもりハナからないですし。
オレも暑さで参ってるんですね、困ったなこりゃ。アハハハ

はぁ・・・。なんかもう意味わからん。グダグダだわ。


なんか大宮でお祭りやってました。
地元の男達がヘボい山車を引いてたり。
通りが人の熱気で異様に臭かったのが印象的でした。
なんつうかアキバもこんな臭いするぞ。

フランクフルトが一本200円とかどう見てもぼったくりなのでスルー。
どう食べるのかすら不明な丸ごとキュウリ一本を串に刺したものまであったのには流石に驚いた。恐くて値段は見れなかったよ・・・。

祭りなんてかなりの年数行ってない。
オレの中での祭りのイメージと今の祭りとではすっかり違うものになってしまったのだろうか。キュウリて。考えられん。

今日はロフトに用があったから大宮に寄ったんだけど、人が多くて歩きづらい事この上ない。
西口よりは広いと言ったって何もバスターミナルのある東口でやらなくても。
変なリスの銅像も含めて障害物が多いんだよ、大宮は。

そういえばこの祭り、受験期にも予備校からの帰り道に見かけた覚えがある。
ポニーテールが大量生産されるからとんでもない空間になるのな、祭りって。

うん、いや、別になんでもないです。そっ、な、なんでもないよ!


あー海行きたいなー。鎌倉あたり。ぼんやりとブラブラするだけの旅がしたい。
来月あたり行こうかしら。


そうそう、言い忘れてたけど夏休み期間中はブログの更新頻度落とすつもりなので悪しからず。
ちょっと日記を書く時間を別の作業に当てたい。
今までみたいな長い文は暇なときくらいにしかやらなくなると思います。


それではまた。

ある夏の日の話 

梅雨が明けたのか明けていないのかということには全く興味はないのだが、ここ最近の暑さはどう考えても日本の夏のそれなわけで、今朝もやかましいだけで役に立たない目覚まし時計よりも、もはや習慣と化した母の怒号よりもまず朝日の輝きとうだるような熱気で目が覚めてしまった。

当然こんな寝覚めで気持ちが良いわけがなく、毎晩スッキリ爽やかな目覚めを祈ってから床についている。しかしその安っぽい期待は十中八九裏切られることを、オレは経験則から知っている。
それにしても暑い。

単に暑さから逃れるという目的だけなら方法などいくらでも考えられる。しかし今オレが求めているのは冷房のような短絡的なものではない。必要とされるのは精神面での深い安息であり満足感である。

そこで豆大福を買ってみた。なぜ大福なのかと問われれば答えはいつも一つだ。
「オレは大福が大好きなんだよ」
大宮の駅ナカとやらを本屋以外で利用したのは初めてだ。店舗が通学路上にあるので、毎朝豆大福への欲求を断ち切るのに苦労していた。断腸の思いでその場を離れなければならない。つまりは念願の豆大福なのだ。
少々値が張るのは見なかったことにして、ここは熱い茶でも用意してじっくり味わうこととする。
・・・と、その前にもう一度出かける用事があるので、とりあえず冷蔵庫に入れて楽しみはあとにとっておこう。ウフフ・・・。

──帰宅後。

この季節鬱陶しいのはセミだけではないようだ。これは完全に盲点だった。
楽しみにしていた豆大福を姉が開封し食べてしまっていたのだ。
3つあるうちの1つだけ。確かにオレにも過失はある。男の多い兄弟構成のため、自分のものには食べ物でも名前を書いておかなければならないのが昔からの習慣だった。それを怠ったのはこのオレだ。オレは大福を冷蔵庫に入れる前にまずパックに油性ペンでサインしておくべきだったんだ。名前を書かないということは、所有権を放棄し公共物にしても構わないということへの意思表示を意味する。

しかし。しかしだ。「開封する喜び」と「一番乗りで手をつけるワクワク感」、ましてや自分で買ってきた物への愛着は何物にも換えがたいもののはず。名前のない大福があったからといって、普段見慣れないものがあったらそれが一体どういう経緯でそこに置かれたのかくらい確認してもいいのではないか。そういう小さな変化に気づき情報を共有することこそ家族のコミュニケーションの基本的な姿なのではないのか。
たかが大福一つ、されど・・・。

もう何もかも面倒臭くなってしまった。文句など言ってやろうとも思わない。大福一つのために茶を淹れようとか考えるなんて気違いかっつうの。ああもう全て台無しだ。

これを読んでいる人はオレを心の狭い人間だと思うだろうか。
大半の人は大福を食べてしまった姉を擁護こそしないが、非難することもないのだろう。
オレは誰かの賛同が欲しいわけではないし、それはそれで当然だし構わないと思う。

ただひとつ言い残したいことといえば答えはいつだって一つである。
「オレは大福が大好きなんだよ」

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