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いけない、どうしても欲が出る 

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昨日の段階で9割完成とか言っておきながら、結局更に手を加えてしまった。フヒヒ。

改良点は六角形の面に窪みをつけたこと。イメージとしてはスタルクの果汁搾り器。思ったよりも時間をかけずに作業することができた。もうちょい表面の傷を消してあげればピカピカになるかと。ホヒヒ。

それにしてもなんだ。細いものを削るのってえらい労力を必要とするのな。今回の事で本当に思い知ったわ。
素材と一緒に指まで削っちゃってね、皮がだんだん薄くなって感度が上がってピリピリするのよね。でも集中してると出血するまで気付かないもので、ヤスリが赤くなってから慌てて絆創膏を取り出す始末。それだけならまだよくて、傷口にアルミの粉末が入り込んでしまったりりりりr・・・。アルミの入った傷口をヤスリで擦って地獄を見たりぃぃいいい・・・。

こういうことも長期間続ければ指先が強くなったりするのかしら。多少荒っぽい作業にも耐える肉体であってほしい。いや、そもそもケガをするような事をしなければいいのか。細心の注意を払い、って奴だ。安全第一。セーフティファースト。クオリティもファーストでありたいものよの。

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アルミのスタイラスペン9割完成ということで 

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作業時間のべ10時間ほどでようやく形になった。おお疲れた。アルミを削るのも楽じゃないね。
それこそ機械を使えば4時間ほどで仕上げまでできるんだろうね。手作業にこだわるつもりもなかったし。まぁ面白かったから良しとする。

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前作とのサイズ比較。
こうして見ると一回り程度しか違って見えないけど、元々付属していたスタイラスペンよりも3ミリくらい大きいんだわ。ヤワな樹脂のペンより長く太くなったおかげで俄然使いやすくなった。断面形状も三角形から六角形になって鉛筆ばりの握り心地に。作り直してよかった。

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最終的に鏡面(っぽい)仕上げにするか、ヘアライン処理(っぽい)仕上げにするかで迷っている。
素のままのアルミって安っぽくていかにも軽そうな光り方するから好きじゃない。アルマイト処理でもできれば最高なんだけど(Macの質感を思い出してもらえればいいかと。)、そんな知識も設備もないのでできる範囲の仕上げをしたいのよね。

とりあえずコンパウンドでピカピカにするか。気に入らなければまた変えよう。

アルミ中毒にはなりたくないけど金属加工は楽しいのです 

ケータイに付属してきたスタイラスペンがあまりにも貧弱で使いづらいので自分で一から作り直した。
カッとなってやった。やったこと自体は反省していない。しかし出来に満足できないので別の意味で反省はしている。

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こんなのを作った。アルミとアクリルの削り出し。ペン先のアクリル部分は切削途中で面倒になったので放り出した。

手作業でアルミ棒を削りだすという暴挙に出た結果左手の親指の付け根が筋肉痛になった。ずっと教室で削っていたから邪魔だったろうなと思う。削ってる本人はすごく楽しかったんだけどな。

コンパウンドで磨いたらアルミとは思えないくらいの光沢が出たので驚いた。でもこいつは使わないつもりなんだよ。
その理由は次の画像を見ていただきたい。

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これこの通り。短すぎるのです。断面形状が膨らんだ三角形になってるから握りやすいっちゃ握りやすいんだけどね。

短く作るという狙いは確かにあるにはあったがうっかり短くしすぎてしまった。これではダメだ。
なので今日からもっと長いものをもう一度作り直すことにします。ついでに意外と面倒だったアクリル部分はオミットする方向で進めることにする。画面への当たりの柔らかさを求めてペン先だけ樹脂にしようと考えていたのだけど、異素材で作る手間と強度不足への不安が捨てきれず。手作業によるアルミ加工にも手ごたえを得られたので、全部アルミでもいけるだろうと判断しました。

表面処理たのしいお。

さすが、武蔵浦和は格が違った 

登校途中にルーズソックスの女子高生を立て続けに2人も見た。2人も。

別にルーズソックスが特別好きというわけではないが、このご時世にルーズソックスを売っている店があり、そしてそれを買い着用する十代の女の子が存在すること(それも2人も!)に驚きと興奮を禁じ得ない。
ルーズソックスは90年代の女子高生を語る上では避けて通れない重要なファクターであるが、今はもう21世紀に突入して丸9年、女子高生を取り巻く環境もファッションの傾向もガラリと変わってしまっている。にも関わらずだ!少なくとも彼女ら2人は前世紀の遺物を、ルーズソックスをはくことになんらためらいを見せるふうもなく颯爽とオレの横を通り過ぎて見せた!なんということ!

そろそろ学校に着くのでお開きです。

「予期せぬ理由で終了しました」は甘え 

先週はずっと学校に出ずっぱりで、連日夜10時まで作業し続けるという酷い労働状況だった。
締め切りを大幅にオーバーした上での仮入稿となったわけだが、明日になったら印刷所のチェックが入ったデータが返って来るのでまた酷い手直し作業をすることになるのだろうか。

しかしこの数週間に及ぶ編集作業のおかげで、多少イラレが不具合を起こした程度ではうろたえない精神力を手に入れることができた。一回や二回、訳の分からない理由で保存できなくても、怒りと憎しみを指先にこめて食い下がれば20回目くらいには低い確率だが保存してくれる事を学んだ。イラレは聞き分けのいい子ばかりで本当に助かります。
ただ、CS4になって多機能高性能化しても未だに予期せぬ理由でうんぬんなどとのたまう面の皮の厚さはいただけない。いい加減予期しろと。仮に予期できなかったとしてもその内容を報告しろと。何故突然落ちるのか、その理由が分からないってのが一番不安なんだよ。指示待ち人間には用はないって企業説明会でどの会社も言ってたろうが。こっちゃ慈善事業じゃないんだよ。


T-01AというWindowsMobile機を購入してそれなりの日数が経過し、操作にも慣れて、フリーソフトを片っ端から突っ込んだりして多少は使いやすくなってきたと感じていた矢先に初期化しなければならない事態に陥ってしまった。
もともとWMというOS自体がかなり貧弱な出来らしく、再起動なんざ日常茶飯事、ユーザーは初期化から復旧までスムーズにできてようやく半人前というのが暗黙の了解としてネットのあちこちで語られている。まったく恐ろしい世界に足を踏み入れてしまったものだ。
我が愛機は初期化しようにもまともに起動してくれなくなってしまったので(まだ買って一ヶ月経っていないのにこの状況って・・・)、PCでリセットの方法を検索、全てのボタンを同時押しするという説明書に載っていない物理的なリセット方法を取らざるを得なかった。
しかもリセットしても充電が足りないからろくに再設定もできないっていうね。もうなんなのこれ。オレは試されているの?馬鹿なの?死ぬの?

躊躇なくレジストリを直に弄れるようになって初めて独り立ちできるレベルだそうなので、まだまだひよっ子同然のオレは夜なべしてしこしこ設定することにします・・・。

一日中あっちに行ったりこっちに行ったり 

この期に及んで企業説明会なんぞに繰り出す俺スズタケ。たまらないよ。とんだ時代だよ。
就活サイトで募集をかける企業も年明け頃から急速に減少し、それはそれは寒いなんてレベルじゃないよ。

年度も変わる時期になると募集する方も応募する方も焦るみたいで、今日行った説明会はいつもとはちょいとばかし毛色が違った。
みんなで半日バスに乗って色んな企業を回りましょうねっつう企画に参加したんですよ。初めてだよこんなの。弁当付きで3社も回れる無料ツアーですよ。お得というかなんというか、ちょっと間違えればキナ臭いだけなのよね。まぁなんにせよ就活はしなきゃならないので行きましたよ。

そしたらなんだ、30人集まるはずだったのに実際に来たのは12人だけ。チラっと名簿を覗き見たらしっかり30人の名前が並んでいたので半数以上の人がドタキャンしたという事だ。
なんとなく彼らがこの時期まで就職できてない理由が分かった気がしましたよ。そういう奴と大して変わらない状況に身を置いているんだと思うと自然と気合が入る。ああはなりたくない。
そのくせ来てる人は明治、早稲田、獨協、女子美など、聞いたことのある大学ばかりだった。これはなんなんだろうね。高学歴に囲まれて居心地が悪いのなんの。

中には四国からツアーのためだけに来てる人もいて、曰く「地元では仕事がない」との事。ツアーが終わり次第夜行バスで帰ると言っていた。そういう人もいる反面、声のボリュームをまるで制御できてない人、一見コミュ力があるように見えて実際はただの自分勝手なだけだった人、頭が良いのか人の話を聞いてないのか分からない人など、妙に濃いメンツが揃っていた。流石にこの時期になると粒揃いだな。


で、肝心のツアーの内容ですが、結果から言えばすごく良かったんですよ。胡散臭い企画だとか思って御免なさいってくらい。
一日かけて埼玉と東京を行ったり来たりして渋滞にも嵌ったけどそれぞれの企業の必死な思いが伝わってきたぞ。特に恐竜の着ぐるみを作っている会社はマジで凄かった。子供の頃にジュラシックパークを観、恐竜ブームを経験した世代としてはたまらない体験だった。全長5メートルの恐竜に鼻先を押し付けられたことってあるかい?あれだけの巨体が動き回るとちょっとした風が起きるんだぜ。あんな会社で働きたいと本気で思った。給料は安いし福利厚生もアレだけど。

さっさと就職したい気持ちはあるのだけど、説明を受けるたびに思うのは将来のビジョンがしっかりしている会社ほど魅力を感じるということ。目標にしろ夢にしろ何をどうしたいと熱く語る姿に魅かれるのかも知れない。
現状維持やルーチンワークだけをしてる会社はそれなりの説明しかされないし、実際に職場を見せてもらっても社員の目が死んでることが多いんだもの。選り好みしてる場合ではないのかも知れんが違いは感じるものなぁ。何を優先したらいいんだかね。

ペンタブのペンはこれで完成ということにする 

まったくもって卒展の仕事が終わらないためさっさと悟りの境地に達してしまいたいスズタケです。
ここ数日集中した作業の連続だったおかげで「くそったれがぁ」が口癖になりました。また少しべジータに近づけた気がする。

係の責任者がグアムへ卒業旅行に行っているという有り得ない事態をどう切り抜ければいいのか。オレは自分のやるべきことをやった後は一切関知しないぞ。責任者が責任取れよくそったれが。


ケータイの機能の肝心な部分が理解できていない。回線関係とか勉強しないとダメかしら。メーラーさえまともに使えないんじゃ困りものだよ。にわか知識で設定を弄ったところでたかが知れてる。しょっちゅう回線トラブル起きてるし、そのたびに再起動するのもなんだか効率悪いしね。ゆっくりと時間をかけて習得したい。

今日になって各方面へ連絡先をお知らせしたのだけど、以前使っていたケータイを紛失しているため、その更に前に使っていた物のアドレス帳をそのまま流用している。その結果、相当数のアドレスが受信拒否されて弾き返されてきたっていうね。たまらないね。本当にね。ね。いつの間に切られたんだろうね・・・。いや考えないことにしよう。そうだ、彼らはどこか遠い所へ旅に出たんだ。そうに違いない。


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前回から更に形を変え、色も一応塗ってはみたけどなんだこれ。驚きのダサさである。進研ゼミの付録とかに付いてきそう。塗装もミスったしみっともないので早々に剥がす。

しかし塗料のせいで手触りが悪くなるってのは盲点だった。これはいただけない。こんなことなら何も塗らない方が遥かにいいわ。

CIMG0417_20100117222140.jpg
で、耐水ペーパーで研ぎなおしたもの。もうこれで完全に完成ということで。
握り心地も申し分ないし、元の形状から割と大きく形を変更したにも関わらず凹凸も極力減らせたと思う。撫でたときの指通りがツルツルスベスベしていて気持ちいい。よくこんなになるまで削ったもんだ。時間を忘れて表面処理した甲斐があったってもんだ。

ちなみに元の状態の画像↓
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こうして見比べると随分違うもんだな。
あれだけ使いづらかった物も今にして思えば結構精悍なデザインだったんだな。だからといってゴムが破けた事を許したわけじゃないんだからね。

さっくりと近況 

ケータイを買い替えたはいいけど粋がって東芝製のiphonもどきを買ったため、操作に慣れずに困っています。OSがWindowsMobileっていうね。自由度は高いそうだけど勝手が分からん。初めてPCに触ったあの頃を思い出す。
電話帳の編集で既に2日かけてる。これからもまだかかるんじゃないだろうか。非常に楽しい。


卒展の冊子作成の日程が佳境に入っていててんてこまいでございます。「喉元過ぎれば火もまた涼し」を実践したい。
今さえクリアすればあとは何も考えず就活に専念・・・できるはず。バイトもしてないから余裕があるならしておきたいし。今さえ・・・今さえクリアすれば・・・。

リメイク版キャシャーンを観て最終回で号泣。
超伝導の動画でスムーズに回転し続ける磁石を眺めて涙腺が緩み。
オレの体内はどうなっている。いつになく涙腺ユルユルじゃねえの。疲れちゃいないはずなんだが。

しかし明日になったら卒業できるかどうかが判明するぞ。
ひゃあ恐い。

スパム対策 

ここんところずっと特定の記事にスパムが集中していて、3時間程放置しておくと5~6個のスパムコメントがつくような状態が続いている。
それも出会い系だとかエロサイトのウザ面白い類のスパムではなく、まったく意味不明の文字列が並んでいるだけのスパムなもんだからまったくもってこちらに旨味がない。いくらスパムコメントを削除しようがホストをブラックリストに登録しようが、機械が相手じゃイタチごっこ以下なので、思い切って粘着されてた記事を削除してみた。

一応FC2公式のスパム対策にも登録したけど、ブログの管理人同士でスパム情報を共有するだけという変則SNSのような状態になっていて、とても有益な情報を得られるとは思えなかった。

幸い記事の内容はマンガの感想を垂れ流すだけの、自分が読んでもまるで面白味のない記事だったので躊躇なく削除できた。記事の内容のなさがプラスに転じるっていうのも素直に喜びづらいところがあるが。
唯一引っかかっているのは通りすがりの人が一つだけコメントを残していたという事だ。その人には申し訳ないが状況が状況だからご理解いただきたい。

ひとまずこれで様子見だな。これでまた別の記事にスパムが来たらそれはそのとき考えよう。

更に改造 

ペンタブのペンを改修した。

前回の状態で完成としたはずが、実際に使ってみたら重心が低すぎたりして微妙に使いづらい事が判明した。
表面の細かい凹凸も気にならないかと思いきやふとした瞬間に意識してしまってこれではいかん、と。すぐにそこだけでも直そうという欲が出てきたのでそれに従った次第。
パテのグリップってのは好きなだけ形を変えることができていいな。

まずはこちら、前回の最終段階の写真から。
before
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こいつの嫌なところ
・くびれの位置が低すぎて描きにくい
・くびれが細いせいで必要以上に力が入ってしまう
・タブレット上に押し付けながら使うので、下向きの力を受け止める部分がもう少し大きいとより良い
・重心がおかしい癖に表面がスベスベなせいで握っている指が移動してしまう
これらの事を中心に改修。



after
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くびれ部分と太くなっている部分の差を小さくしてバランスを整えた。
くびれの位置をやや上に修正し、握る部分から紙面までの距離を自分にとって理想的なものにした。自分の握り方にばっちりフィットするので、スベスベの表面でも手が滑らず非常に都合がいい。その反面、他の人が使ったら使いづらいんじゃないかなと思う。

直接この加工とは関係ない白い軸の部分も、パーティングラインが気になったのでついでに処理。謎の段差やエッジも埋めたり削ったりしたので全体にスベスベになった。嬉しい。

スポンジヤスリまで動員して処理したので指先で感じられる凹凸はほぼ皆無。
ここまでやったらむしろ塗装した方が自然なんじゃねえかという気がしてきた。黄色とグレーの縞々ってのも締まりがないもんね。試しに何か塗ってみようかな。すぐにハゲチョロになるのは分かりきってるけど。

どうしてこうなった 

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ペンタブのペンがえらい事になった。
握る力が強すぎてゴムが変形、劣化して真っ二つに裂けてしまった。普通こんな事ってあるのか。
筆圧が強すぎてペン先がダメになるとかなら割とありそうだけどゴムが裂けるって・・・。変なところに力が入っていたという事なんだろうな。どうりでPCで絵を描いた後にやたらと肩が凝るわけだ。

それにしても新年始まって以来運がない。考えてみれば今年って前厄じゃないか。前厄でこれって事は来年はどうなってしまうんだ。厄払い・・・行こうかな・・・。

しかしこのままペンを放っておいても仕方ない。ゴムがない状態だとどうにも使いづらいので、この機会に改造してより良くしようと思う。今年は転んでも泣かない精神でいこう。できるだけ。

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まずはこのボタンを取っ払おうと思う。
このボタンは単純に後からはめ込んであるだけなので、ナイフの先で引っ掛けたら簡単に外すことができた。

今までこのボタンを積極的に活用した試しがない。取扱説明書では色々と御託が並べてあるけどはっきり言って邪魔なんだよね。ペンを手の中で回そうとすればひっかかり、描いてる途中も指の端に当たるから思わぬタイミングでクリックしてしまったりしていた。本当に邪魔。微妙に押しづらい位置にあるし、どこにメリットがあるのかとずっと疑問に思っていた。

そんなボタンとも今日限りだ。感傷なんてない。すごく晴れやかな気持ちで取り外した。

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クリックの感触を生み出していたマイクロスイッチはどういう訳か金属製だった。マウスのスイッチですら樹脂製なのに、マウスより明らかに使用頻度の低いペンタブのボタンが、いかにも強度の高そうな金属製のスイッチを使っている。

ペンタブの値段の高さってこういうところにも起因してるんじゃないか。需要が少ないから値段が上がるのは分かるけども。こういうパーツ単位で値下げする努力はしてるのかしらね。

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改造と言っても握る部分の形を自分好みの形に変えるのみに留めようと思う。
そのためにパテを盛る下準備をする。

ボタンの穴を適当に切った0.5mmのプラ版で塞ぐ。瞬間接着剤を学校に置いてきてしまったのでセメント(樹脂を溶かして一体化させ接着する接着剤)を流し込んで固定した。
季節的に窓を開ける事もできず、シンナー臭をくんかくんかしながらの作業となった。気温が低いと硬化時間が長くなるせいもあって尚更窓を開けるわけにいかないっていうね。冬場の工作はとにかくマイナス要素ばかりだな。

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「モリモリ」というポリパテをもりもり盛って形を作る。固まるまではペースト状なので、この状態のまま30~40放置する。それからナイフや棒ヤスリやサンドペーパーなどを使って好きな形に削り出し、足りない部分はまた盛るという作業を繰り返して仕上げていくわけだ。
エポパテがあればもうちょっとやりやすかった気もする。ストックは常に確保しておきたいものよの。

それにしてもペンもこうして立ててみるとご神体ばりの輝きを見せるな。そうでもないか。

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実際に握ってみて気持ちいい形をフィーリングで探っていたら、図らずも更にご神体ライクな造形へ。
考えてみればペンや筆は昔から男根の暗喩として世界中で使われてるわけだし、そういう意味ではさもありなんと言ったところだろうか。

ポリパテを削り、誤差が少なくなってきたら細かい部分はプラパテを使って埋めていく。グレーの部分がプラパテです。

それほど精度は求めていないのでとりあえずこの程度で良しとすることにします。多少の穴が残っていても絵を描く上ではそれほど気にならない。ボタンの突起のある頃に比べたらよほどスムーズな手触りだ。

塗装すればもっと見栄えは良くなるだろうけど、触りまくっていればすぐに剥げてダメになるのは分かりきっているのでやりません。自分しか触ることのないものだし自分が満足していればそれで十分だと思う。
しかし今度はスベスベしすぎるのが難点だな。これはまたの機会に改善しようと思う。

おしまい。

ギーリギリギリギリ 


もう一週間になる。何がって、卒展用の冊子のテンプレデータが送られてくるはずの期日が過ぎてからの日数が一週間なんだよ。
ただデータを受け取って担当の人に配るだけなら別にここまでイライラすることもなかったんだろうよ。そこにサンプルを作って渡すっていう過程が入るから出来るだけ早く仕上げて次の人に回したいって思うんじゃねえか。
年末年始の忙しい時期に作業させるためにゆとりのあるスケジュールにしたんじゃないのか。これじゃあ意味ねえわ。ああもう。
担当の人には少ない時間で作業させてしまう上、それをチェックするオレの時間もなんくなっていく。最終的な期日にはまだ時間があるから「待つわ」って言ってられるけど、催促のメールを送っても返事すら返って来ないんじゃこっちはどうすりゃいいんだって話だ。トップがしっかりしてくれないと中間にいる人間としては非常にやりにくい。


イライラしながら冗談のつもりで聞いたらなんだかすげえスッキリした。ここまで断言されるとイラついていたのが馬鹿らしくなってどうでもよくなってくる。今更ながらこの歌すげえな。ヒューヒュー。
後ろのZONEが演奏してるようで全く演奏してないのもホントにすげえな。

VS棒ヤスリ 完全決着 

年の暮れに行った棒ヤスリのお手入れの続きをやったのでここに報告したい。
想像以上の成果をあげたので嬉しい気持ちで胸がいっぱいである。この気持ちを是非ともおすそ分けしたい。ヤスリ磨きの喜びなんて知るか!なんて向きの方もいらっしゃるかと思われるがそこはそれ、ご容赦願いたい。

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前回棒ヤスリの錆を落とすためにワイヤーブラシを使ったのだが、そこから更に綺麗に磨き上げるために用意したのはどのご家庭にもあるカネヨクレンザー。ペーストに含まれる界面活性剤で汚れを浮かし、微小な粒子で汚れを擦り取るごく一般的な研磨剤でございます。

前回の記事に載せた画像と磨いた後の画像を比較しながらお送りします。

before
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全体にまんべんなく錆びてしまっている。このまま使うと素材を汚すばかりかヤスリ本来の性能を発揮することもできず寿命も短くなってしまう。錆を放っておいていいことなんて一つもないのである。
そんな汚れもクレンザーとワイヤーブラシを駆使すればこうなる。



after
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なんということでしょう。錆がなくなりヤスリが本来の燻し銀の輝きを取り戻しました。

風呂場で残り湯をかけながら作業したので非常に楽だった。擦ったところから見る見る汚れが落ちていくから単純な仕事にも関わらず最後まで飽きることがなかった。これは楽しい。

before
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赤錆が浮いて酷いありさまだ。しかし安心して欲しい。我々にはクレンザー先生が付いている!



after
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これこの通り。
画像の都合で赤っぽく見えるだろうが、錆がほぼ完全に取れているのは分かってもらえると思う。

正直に言うと、こうしてクレンザーの性能を目の当たりにするまでオレはその威力を甘く見ていた。クレンザーを使うシーンなんて、鍋にこびりついた汚れを取るとか、靴を洗うときくらいのもんじゃないかと勝手に思い込んでいたのだ。普通に考えれば鍋の焦げ付きや靴のしつこい汚れが落ちるんだから錆が落ちたって全然不思議じゃないんだが、錆を落とすという作業自体があまり一般的ではない印象があったせいか、クレンザーごときに錆を攻略する能力があるのかと疑ってかかっていたのである。

結果は見ての通りだ。完全にオレが間違っていた。庶民の日常生活に溶け込んだ感のあるごく一般的なアイテムがこれほどまでに強力だったとは。クレンザーの汎用性の高さが証明された格好だ。認識を改めなければならない。

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前回はワイヤーブラシのみでこの状態まで磨き、これ以上綺麗にはできないと判断しとりあえず良しとした。表面の大きな錆は取れていても、溝の奥の方に食いついた錆までは取り除けずに残ってしまっている。
そんなしつこい汚れも楽に落としちゃうクレンザー凄い。研磨剤パワー半端ねえ。



after
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黒っぽく染みのような痕が残っているが、ヤスリの性能には影響しないので問題ない。
元々はゴミとして捨てられていたものをこの状態にまで持ち直したのだから、これはもう完全勝利と言ってしまっていいのではないだろうか。やばい。クレンザーやばい。

綺麗に汚れを洗い流した後はドライヤーで完全に乾燥させ、KURE5-56で仕上げ&錆止めをして終了。もうゴミとは呼ばせないぞ。

さて次の問題はこいつをどこで何に使うかだが。さて。

2009年最後の夕日 

しっかしここんとこずっとゴタゴタしてるな。
年末は卒展の冊子用のデータを待ちつつあっちゃこっちゃ行ったり来たり。年が明けてからは未だにデータが届かないことを呪いながら新年早々ケータイを紛失する自身のガードの甘さを嘆き。
まして就職先も決まらず卒業できるかどうかもヒヤヒヤものの状態でいつものように正月を満喫する気分になんてなれるもんかね。

ここ数年やってる「大晦日に夕日を撮影する」っていう自分でも何をやってるのかよく分かっていない行動も、年末の恒例行事だと思えば自然とテンションが上がるってもんですよ。なのに日没時間が迫るにつれて天気が悪化していったからね。たまらないよ。

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これは2009年12月31日の午後1時頃の空模様。午前中まではすっきりと晴れていて、この調子なら良い写真が撮れそうだと思っていた矢先に、北の空いっぱいに巨大なのし餅のような雲が広がり始めたもんだからこれはヤバイぞと。
この日は日本海側では容赦なく雪が降っていたそうで、その雪を降らせていた雲が北風に吹かれて関東までやってきたのだ。太陽を撮影したいというのに北風が邪魔をする。

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いくら天気が悪かろうと撮影はしたい。太陽が雲で隠れていてもそれはそれでその年の特徴だとポジティブシンキングし、夕方になって近所の荒川の橋まで自転車で一っ走り。そこで撮影したのがこの写真。

欄干の上でカメラをぐるっと回転させながら撮影し、それらの画像を繋げたもの。クリックすると倍くらいの微妙な大きさになりますよ。

今季は例年に比べて気温が高めかなと思っていたけど、30日あたりから急に空気がピリピリし始めて冬っぽくなったから少しだけ嬉しかった。寒いのは嫌いだけど季節感がないのはもっと嫌だ。
寒さに耐えながら、かじかむ手でカメラを構えるのが楽しい。こういう作業は一人でやるのが最高に面白い。

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太陽は雲に完全に隠れるでもなく、さりとて雲の間から顔をのぞかせるでもない、非常に中途半端な輝きを放っていた。薄い雲のフィルターがかかって光が拡散してしまっている。
富士山もよく見えないしどうにも不完全燃焼だ。これが2009年最後の夕日なのか。なんという締めくくり。

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むしろ太陽より川の方が綺麗だ。
雲が恐ろしく低い高度を漂っていたのが印象的だった。

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ほぼ日没時間の写真。空気が澄んでいるため空は非常にクリアだ。雲に隠れがちだった富士山も、この時間になってようやくシルエットが浮かび上がってきた。夕日そのものは見えないけれど、これはこれで良い景色だったんじゃないかな。核心を突かない美しさってのもあっていいと思うんだ。絶対領域みたいなもんだね。

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ひとしきり撮影し帰路に着こうと振り返ると、ちょうど目の高さのところにまん丸い月が出ていた。この日は満月になる前の日だったので、正確に言うとまん丸とは言えないのだが、夕日だって雲に隠れていたんだから月だって多少欠けててもいいだろと寛容な気持ちで受け止めることができた。
きっと2009年はそういう年だったんだ。全部が全部満ち足りたものではなかったけども概ね良好だったと、そういう意味を読み取ってしまってもこの際構うまい。終わり良ければ全て良し。

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帰る途中に小さな牧場があったので、丑年に別れを告げるつもりで牛を撮った。
カメラを構えながら近づいていくと、牛達は逃げるように牛舎に戻っていった。まさかオレが寅年だから・・・丑年の次の干支だからオレを恐れたのか・・・?
なんということだろう。しかし牛達の意思に関わらず年は暮れ、干支は容赦なく丑から寅へと移り変わっていく。

お前達が目の前のオレから逃げたところでどうにもならないんだ・・・!もう誰にも止められないんだよ・・・!



追伸:
元日の昨日、なくしたケータイを探しに写真を撮影したポイントまで行くと、一点の曇りもないクリアな夕焼け空とくっきりと浮かび上がった富士山の見事なシルエットに遭遇した。更には不気味なほど煌々と光を放つ色の濃い満月にまで。何故その時自分はカメラを持っていなかったのか、そして何故この光景を大晦日でなく元日にやるのか。次から次へと自責の念と理不尽への疑問が湧きあがってきた。

ただでさえケータイをなくしてテンションが下がっているところに(ケータイごときでテンションが下がる自分にもあきれた)、前日とは打って変わって最高の情景を見せ付けられたもんだから、月と太陽に馬鹿にされてるんじゃないかという卑屈な気持ちが湧きあがり余計に惨めになった。しかも家に帰る時、月が常に視界に入る低い位置にあったせいで嘲笑されているような気がしてちょっと投げやりな心持ちにもなった。昨日の慎ましさはどこへ行ったのかと。

でも、月のウサギが「あいつ正月早々ケータイなくして沈んでんぜwwwwwwwwwwバロスwwwwwwwwメシウマwwwwwwwwww」とか言ってハイテンションで餅をついている光景を思い浮かべたら沸々と怒りが湧いてきて、「今年は寅年だっつうの!卯年は来年だろうがシャシャってんじゃねーぞ!永遠に餅ついてろカス!」と、今はそれなりに持ち直してます。煽り耐性のなさが功を奏した格好だ。ケータイは見つかってません。ちゃんちゃん。

【新年早々】携 帯 電 話 紛 失【縁起が悪い】 

もぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
冗談じゃないよホントにもぉぉおおおおぉおおおぉぉ

いつの間にかケータイが旅に出ていた。購入してからもうすぐ一周年っていうタイミングでこれだよ。新年早々天からビッグサプライズを贈られた。ファッキン神様仏様。

31日に荒川へ夕日を撮影しに行った時には間違いなくあったんだよ。日没時間を確認しながら撮影してたからよく覚えてる。問題はそこから先、家に帰ってきてからモコの散歩に行くときにどこに置いたのかという事だ。写真撮影から帰宅する時に道端に落としたという可能性も捨てきれないので今日探しに行きましたよ。まぁ今こうしてケータイが手元にないって事はどこにも落としてなかったって事なんですが。

家の中にあるなら、電話するなりメールを送るなりすればバイブの振動音で気付けそうなもの。
ところがメールをしてもウンともスンとも言わない。電話をしても繋がらない。これはひょっとしたら電源が入っていないのでは・・・。

電源が入っていない原因として考えられるのは、単純にバッテリー切れか、あるいはどこかで誰かが電源を切ったか、その二択になる。しかし家のどこかにケータイがあるとして、家族がわざわざ電源を切ってまでオレのケータイの存在を隠蔽するだろうか。そんなに家族と仲が悪いわけでもないんだが。陰湿すぎやしないか。いくらなんでもさすがにそれは有り得ない。

残るはバッテリーが切れてしまって繋がらないという可能性。
しかしこれだと本格的に困ってしまう。誰かが意図的に電源を切ったとするなら、電源さえ入ればアラームなどで音が鳴るチャンスも出てくるわけで発見の可能性がゼロではなくなる。バッテリーが切れているのならば、そのわずかな望みすら完全に絶たれてしまうのである。

何かの間違いで屋外のどこかに落としてきた事を考え、一応サポートセンターに連絡し電波を停止する手続きを済ませた。サポセンの人は元日から働いてるんだな・・・。ありがたいことです。


実際W63Hを一年近く使ってきた感想としては、まぁまぁ不満の多い機種でしたよ。
特にソフト面ではかなりイライラさせられた。周囲にケータイにまつわる文句も結構こぼしていた。
それでもそれなりの期間を共に過ごして見直したところもたくさんあるんだ。

バッテリーカバーの設計の絶妙さにはエンジニアの拘りと努力の跡が見えた。
キーボードのデザインは、見た目に派手さがなく主張はしないがすっきりとしていて見やすく、操作性も良くてインターフェイスとして非常に満足していた。
購入当初は中途半端に感じていた本体の厚さも、使い込むにつれオレの手には丁度いい大きさだった事を次第に理解できるようになった。じっくり付き合ってみて初めて理解した部分の多い機種だったと思う。
それだけに今回の紛失が痛い。少なくとも2年間に及ぶ分割払いが終了するまでは使い倒そうと思っていたのに。メールアドレスや写真などのデータの喪失というより、ケータイとの関係の危機という面で非常に困惑している。まだまだ使っていたかったんだ。なのになんでこんな事に。

ひとまず今のオレにできること。
①考えうる限りの場所の捜索。
②明朝のアラームを聞き逃さないこと(朝7時にセットしてあるので、バッテリーが生きていればどこかで音がなる、はず)。
③初夢の内容を「ケータイ発見」にするべく自己暗示をして床に就くこと


最後になりましたが、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

正月早々こんだけテンションがだだ下がりになってる時点で、今年は去年より更に一層不吉なことが起きる予感がしてなりません。今年は年男なんだぞ。24歳にもなるってのにケータイ一つでガタガタ言ってるってのも考えようによっちゃ相当アレだな。

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