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仕事を辞めた矢先にこれだよ 

一年続けた仕事を辞めてあとは来年に向けての準備だけだと思っていたらこの地震ですよ。
震源地から遠く離れているとはいえ、震度5強なんて揺れに見舞われて身の周りの人や財産に大きな被害がなかったのは、単に運がよかったのとインフラ整備の技術力の高さのおかげだと思う。

今まで経験したことのない事に遭遇すると思っていたより動揺するもんなんだな。日頃の備えをしていなかった事を悔やんだり。懐中電灯の電池が全て切れていたのを地震発生後に確認する体たらく。

とにかく地震発生から2日経ってようやくいつもの生活に戻りつつあります。有事の際にいつでも動ける準備だけはして、油断せずできることだけをする。親と別居して実家を任されている以上オレにできるのは兄弟と家の保安くらいのもんだろう。被災地の状況がある程度落ち着くまで救援物資どうこうでこちらが動けるものでもないし。
だから、とりあえずは身の周りの事だけやる。それ以外は平常運転で、何が起きても動揺せず、常に冷静に、腰をすえて落ち着く事が今のところ最優先事項。


まぁこれだけ大きな地震が起きたわけだし、自分一人平常運転になったところで社会全体が同じように上手く回るわけじゃないからしばらくは身動きのとりづらい部分もあると思うの。アマゾンが注文を受け付けてくれなかったり。さっき灯油買ったらさっそく値上がりしてたよ(ポリタンク2つで3,300円だった。先月より140円高い)。
灯油が買える状況なだけありがたいから何も言えないんだけどさ。

もうアレよ、どこに行ってもそこにいる人らの動きが明らかに非常時のそれよ。保存食や電池・ガソリンなどのエネルギー源を買い漁る人ばかり。逆に飲食店は土日にも関わらずお客さんなんかほとんどいないからね(うちの近辺では)。不安なんだろうなと思う。大の大人がこれだけ不安がってるってことは子供なんかもっと不安だろうに。大人が大勢眉間に皺寄せてあたふたした姿を見てれば怖かろうて。
だから日頃から非常時のために十分備えておかなきゃいけないんだな。安全と安心のために。備えあれば憂いなし、と。そうですよ、私は憂いた口ですよ。


ネットが普及して確かに情報の伝達速度は上がったけど、それだけに一昔前とは比較にならないスピードで流言の類が広まるのな。恐ろしいことに。Twitterなんてやってると人の生き死にに直結するデマが平然と流れてくる。テレビを見てても、あらゆる情報が錯綜してマスコミでさえ混乱してるのが画面を通して伝わってくる。
普段から情報の吟味は必要だと思って出来る限り正しい情報を集める努力をしているつもりではいたけど、それも結局既存のメディアやインフラに頼ったものでしかなく、平常時でさえその情報の出所の一つひとつが判然としないのに、この状況になっても同じように不用意に信用してしまっていた。

既存メディアなら情報の発信源がはっきりしてるから責任の所在も確かだ。でもネットにはそれがない。正しい情報を発信するということ、それと同時に何を報せて何を報せないのか、その判断までもネット利用者には要求されてるんじゃないか。秩序なんか毛ほどしかない、各個人が自由であることが取り柄のネットで、一般人の報道倫理が問われている。


なんだかよく分からなくなってきた。
久々の更新だし事態が事態だけにとりとめがなくなってしまうので今日はこのあたりにしておきます。晩飯作る。

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