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もう君なしに生きられない 

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PCが使えなくなりなんとも言えない寂しさを感じている。いや、この感情を「寂しい」と呼ぶのは正しいのだろうか。修理に出すためにダンボールに梱包し、PCはいつもの定位置にいない。オレの横にいない。これがどう表現したらいいのか迷う程複雑な感情を呼び起こす。

ノートPCである事の利点として「場所を選ばない」というものがあるが、オレのPCはこれを生かした設置の仕方をしている。それはズバリ枕元である。もっと正確に言えば枕の右隣、仰向けに寝そべればオレの顔の左側にPCが鎮座するのである。これが女性なら腕枕の一つもしてやるような位置関係である。つまりごく至近距離。こんな場所に置いて使いづらくないのかと問われればNOとは言い切れない。しかし個人的にはこの距離感を気に入っているのである。デメリットを押してでもこの位置関係を保ってきた。理由は特にないのだ。

昼は様々な作業をこなし、夜はネットを通じてオレを楽しませてくれる。購入したのがほぼ2年前だといいうのが信じられない程、濃密な時間を共に過ごしてきた。PCは機械だから感情は持たないが、このPCはまぎれもなくオレの相棒だ。道具としての存在以上に今PCが横にない事がどうしようもなく我慢ならない。

修理に出して、もしもHDに何か問題があれば、場合によってはデータを消してしまうらしい。これを了承しないと受け付けてくれないから了承するしかないのだけど、あらためてこうして「故障した」という事実を突きつけられると、それをどんな顔をして受け止めたらいいのか分からなくなってくる。

データを失う恐怖。もちろんそれもある。少なくとも昨晩から今朝にかけてはそっちの恐怖の方が大きかった。ところが今ではそれ以外の部分、ソフトをインストールしてアンインストールした事だとか、デスクトップをいかに使いやすく構成するかといった事に費やした時間だとか、そういうHD的には汚れにしかならない部分で、初期化してしまったらそういう無駄な積み重ねの部分まで消えてしまう事が恐くて寂しくて不安でしょうがない。

いっそこのまま修理に出さないでおこうか、とも考えた。しかしこの考えはすぐに却下した。電源を入れてもメーカーロゴさえ表示されない姿を思い返せば。そんな選択肢は一瞬で消え失せるのである。

CIMG0396.jpg
明日(15日)は都内で企業説明会があるので、その足で秋葉原はツクモ電器サポートセンターまで行ってくるつもりである。オレにはどうしようもないから全てをスタッフに託す。もうそれしかない。

結局のところ、オレが踏んぎりをつけずにいつまでもグチグチやっていても何も始まらないし、終わりもしないのである。PCが煙を吹いたわけでもないのに、自分の都合にだけ目を向けて希望を自ら手離すような真似はしてはならない。確かにまともに起動もしないが、それでも、それでも白とグレーの縦じま模様の謎画面は表示されるのだから、その小さな希望に全てを賭けてもいいんじゃないか。ここで自分のエゴでビクついて何もせず、指をくわえて黙っているなんてできないしやっちゃいけない。今この状況で一番辛いのはオレではないはずだ。

PCの持ち主として今オレがやるべき事はただ一つ。修理に出してただ待つのみである。
事によっちゃ一日二日で直るかも知れない。数日かも知れない。数十日かも知れない。その間オレはやけに広く感じる布団に寝転がりながら待つのである。無事に帰ってきたならいつものように電源を入れ、枕元に置いて長い夜を過ごすのだ。それでいいじゃないか。
その日のために今は不安とか恐怖とか寂しさに真っ向から挑んでみようではないか。自分のためではなく、PCのために。
だから今だけは「来週から学校が始まる」だとか「卒制どうしよう」だとか「就活・・・」とかは脳の片スミへ追いやる事にする。邪魔だから。


本文書き起こし終了。
昨晩自室にこもって書いた日記である。PCがないとこういう所にも弊害が出てくるという一例だな。
誤字も脱字も再現したぞ。しかしなんというか、実際にペンで書くと筆跡とか言葉遣いに人間性が滲み出て学のなさが強調されるのね。PCさえあればその辺は多少ごまかせるだろうに・・・。ううぅぅぅ

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