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何かを作ろうと考えると、往々にして手段が目的に変わる事がある 

おばあちゃん家に泊まるという予定だったので急いで帰宅したら、家にあがった瞬間にやっぱり必要ないと言われたので力が抜けた。

姉が昔から使っていたCDラジカセを捨てると言い出したので、もったいないから譲り受けることにした。でかいスピーカーが入っているのに捨てるなんてとんでもない!塩ビ管スピーカーという存在を知ってから、自作のスピーカーがあったらいいなという思いがあったので、どうせゴミにしてしまうならいっそオレが蘇らせてやろうではないかと。万が一失敗しても懐は痛まないしね。オレは得しかしないっていう。
スピーカーだけでなくCDを回してるモーターだって良い遊び道具になるし。一つのプレイヤーから最低でも2つはモーターが取れる(CDを回すモーターと読み取りヘッドをスライドさせているモーター)から、ほいほい捨てるにはちょいとばかし惜しいんだぜ。くるくる回転するものは無条件で素敵アイテムに認定してしまう性分なものですから容赦なく接収するつもりでございます。近いうちにバラバラにしちゃる。


ところで話は変わるがこれを見てくれ。こいつをどう思う?

テオ・ヤンセンというアーティストの存在を最近知り、その作品のあまりの凄さに感嘆した。動画の作品は、モーターもエンジンも必要とせず、風の力のみで海岸を歩き続ける生き物のように動く機械だそうです。
樹脂のフレームだけで構成されているのにこの動きの生々しさはどうだ!実にフェティッシュである。たまらん。


それをリスペクトした動画がニコニコに上がっていた。モーターを動力としているが基本構造を踏襲しているためコストの割りに完成度が高い。良いね。
関節を上手いこと組み合わせるだけでこうも複雑な動きが生まれるものかと改めて驚かされる。モーター一個でこれだぜ?アイデアだなぁ。


これはまた関係ない人なんだけど、Reuben Margolinというアーティストの制作風景を撮影したもの。木とは思えないうねりっぷり。波の動きに関心を持っているのかな。素材から想像できない動きの面白さと、動きそのものに計算された美しさがあって目を離せない魅力がある。テム・ヤンセンにも同じ事を感じたけど、ここまで来るとアーティストというよりエンジニアに近い気がする。

無機質な構造美と有機質な混沌とした優雅さが同居している。だから美しい。生命発生のプロセスにも通じてるんじゃないか。感動しちゃうね。本当こういうの好きだわ。


秋の夜長にしっとり聴ける作業用BGM。お気に入り。


ついで。最近観た動画の中で一番ハイセンス。全編イメージ映像となっております。

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