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VS棒ヤスリ 完全決着 

年の暮れに行った棒ヤスリのお手入れの続きをやったのでここに報告したい。
想像以上の成果をあげたので嬉しい気持ちで胸がいっぱいである。この気持ちを是非ともおすそ分けしたい。ヤスリ磨きの喜びなんて知るか!なんて向きの方もいらっしゃるかと思われるがそこはそれ、ご容赦願いたい。

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前回棒ヤスリの錆を落とすためにワイヤーブラシを使ったのだが、そこから更に綺麗に磨き上げるために用意したのはどのご家庭にもあるカネヨクレンザー。ペーストに含まれる界面活性剤で汚れを浮かし、微小な粒子で汚れを擦り取るごく一般的な研磨剤でございます。

前回の記事に載せた画像と磨いた後の画像を比較しながらお送りします。

before
CIMG0417_20091230193358.jpg
全体にまんべんなく錆びてしまっている。このまま使うと素材を汚すばかりかヤスリ本来の性能を発揮することもできず寿命も短くなってしまう。錆を放っておいていいことなんて一つもないのである。
そんな汚れもクレンザーとワイヤーブラシを駆使すればこうなる。



after
CIMG0416_20100102212949.jpg
なんということでしょう。錆がなくなりヤスリが本来の燻し銀の輝きを取り戻しました。

風呂場で残り湯をかけながら作業したので非常に楽だった。擦ったところから見る見る汚れが落ちていくから単純な仕事にも関わらず最後まで飽きることがなかった。これは楽しい。

before
CIMG0418_20091230193358.jpg
赤錆が浮いて酷いありさまだ。しかし安心して欲しい。我々にはクレンザー先生が付いている!



after
CIMG0417_20100102212949.jpg
これこの通り。
画像の都合で赤っぽく見えるだろうが、錆がほぼ完全に取れているのは分かってもらえると思う。

正直に言うと、こうしてクレンザーの性能を目の当たりにするまでオレはその威力を甘く見ていた。クレンザーを使うシーンなんて、鍋にこびりついた汚れを取るとか、靴を洗うときくらいのもんじゃないかと勝手に思い込んでいたのだ。普通に考えれば鍋の焦げ付きや靴のしつこい汚れが落ちるんだから錆が落ちたって全然不思議じゃないんだが、錆を落とすという作業自体があまり一般的ではない印象があったせいか、クレンザーごときに錆を攻略する能力があるのかと疑ってかかっていたのである。

結果は見ての通りだ。完全にオレが間違っていた。庶民の日常生活に溶け込んだ感のあるごく一般的なアイテムがこれほどまでに強力だったとは。クレンザーの汎用性の高さが証明された格好だ。認識を改めなければならない。

before
CIMG0421_20091230193358.jpg
前回はワイヤーブラシのみでこの状態まで磨き、これ以上綺麗にはできないと判断しとりあえず良しとした。表面の大きな錆は取れていても、溝の奥の方に食いついた錆までは取り除けずに残ってしまっている。
そんなしつこい汚れも楽に落としちゃうクレンザー凄い。研磨剤パワー半端ねえ。



after
CIMG0418_20100102212948.jpg
黒っぽく染みのような痕が残っているが、ヤスリの性能には影響しないので問題ない。
元々はゴミとして捨てられていたものをこの状態にまで持ち直したのだから、これはもう完全勝利と言ってしまっていいのではないだろうか。やばい。クレンザーやばい。

綺麗に汚れを洗い流した後はドライヤーで完全に乾燥させ、KURE5-56で仕上げ&錆止めをして終了。もうゴミとは呼ばせないぞ。

さて次の問題はこいつをどこで何に使うかだが。さて。

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