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どうしてこうなった 

CIMG0418_20100106120659.jpg
ペンタブのペンがえらい事になった。
握る力が強すぎてゴムが変形、劣化して真っ二つに裂けてしまった。普通こんな事ってあるのか。
筆圧が強すぎてペン先がダメになるとかなら割とありそうだけどゴムが裂けるって・・・。変なところに力が入っていたという事なんだろうな。どうりでPCで絵を描いた後にやたらと肩が凝るわけだ。

それにしても新年始まって以来運がない。考えてみれば今年って前厄じゃないか。前厄でこれって事は来年はどうなってしまうんだ。厄払い・・・行こうかな・・・。

しかしこのままペンを放っておいても仕方ない。ゴムがない状態だとどうにも使いづらいので、この機会に改造してより良くしようと思う。今年は転んでも泣かない精神でいこう。できるだけ。

CIMG0419_20100106120659.jpg
まずはこのボタンを取っ払おうと思う。
このボタンは単純に後からはめ込んであるだけなので、ナイフの先で引っ掛けたら簡単に外すことができた。

今までこのボタンを積極的に活用した試しがない。取扱説明書では色々と御託が並べてあるけどはっきり言って邪魔なんだよね。ペンを手の中で回そうとすればひっかかり、描いてる途中も指の端に当たるから思わぬタイミングでクリックしてしまったりしていた。本当に邪魔。微妙に押しづらい位置にあるし、どこにメリットがあるのかとずっと疑問に思っていた。

そんなボタンとも今日限りだ。感傷なんてない。すごく晴れやかな気持ちで取り外した。

CIMG0421_20100106120659.jpg
クリックの感触を生み出していたマイクロスイッチはどういう訳か金属製だった。マウスのスイッチですら樹脂製なのに、マウスより明らかに使用頻度の低いペンタブのボタンが、いかにも強度の高そうな金属製のスイッチを使っている。

ペンタブの値段の高さってこういうところにも起因してるんじゃないか。需要が少ないから値段が上がるのは分かるけども。こういうパーツ単位で値下げする努力はしてるのかしらね。

CIMG0422_20100106120659.jpg
改造と言っても握る部分の形を自分好みの形に変えるのみに留めようと思う。
そのためにパテを盛る下準備をする。

ボタンの穴を適当に切った0.5mmのプラ版で塞ぐ。瞬間接着剤を学校に置いてきてしまったのでセメント(樹脂を溶かして一体化させ接着する接着剤)を流し込んで固定した。
季節的に窓を開ける事もできず、シンナー臭をくんかくんかしながらの作業となった。気温が低いと硬化時間が長くなるせいもあって尚更窓を開けるわけにいかないっていうね。冬場の工作はとにかくマイナス要素ばかりだな。

CIMG0423_20100106120659.jpg
「モリモリ」というポリパテをもりもり盛って形を作る。固まるまではペースト状なので、この状態のまま30~40放置する。それからナイフや棒ヤスリやサンドペーパーなどを使って好きな形に削り出し、足りない部分はまた盛るという作業を繰り返して仕上げていくわけだ。
エポパテがあればもうちょっとやりやすかった気もする。ストックは常に確保しておきたいものよの。

それにしてもペンもこうして立ててみるとご神体ばりの輝きを見せるな。そうでもないか。

CIMG0424_20100106120659.jpg
実際に握ってみて気持ちいい形をフィーリングで探っていたら、図らずも更にご神体ライクな造形へ。
考えてみればペンや筆は昔から男根の暗喩として世界中で使われてるわけだし、そういう意味ではさもありなんと言ったところだろうか。

ポリパテを削り、誤差が少なくなってきたら細かい部分はプラパテを使って埋めていく。グレーの部分がプラパテです。

それほど精度は求めていないのでとりあえずこの程度で良しとすることにします。多少の穴が残っていても絵を描く上ではそれほど気にならない。ボタンの突起のある頃に比べたらよほどスムーズな手触りだ。

塗装すればもっと見栄えは良くなるだろうけど、触りまくっていればすぐに剥げてダメになるのは分かりきっているのでやりません。自分しか触ることのないものだし自分が満足していればそれで十分だと思う。
しかし今度はスベスベしすぎるのが難点だな。これはまたの機会に改善しようと思う。

おしまい。

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