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WBCの結果に物申す 

なんなんでしょうね。
いやまったく。

今日はホワイトバンドを着ける高校生をめったやたらに批判しようとバイトしながら思ってたんですけど、家に帰って来てテレビをつけたらWBCの結果を放送してるじゃないの。

それを見てたんだけど、いや~~~~これはちょっとイカンでしょう。

審判が判定を覆しやがって。

ありえない。

ちょっと抗議されたからって、なんで二塁審の判定を球審の判断で勝手に変えられちゃうの?

王監督が怒るのも無理はない。

普通はあんな事は起こらない。

審判の判定は絶対で、いくら抗議しようが変わるようなものじゃない。

判定が怪しければ審判が集まって話し合うことだってできるんだ。
それは王監督の「審判は4人が同等でなければいけない。」っていう言葉にも表れてるわな。

別にね、審判がアメリカ贔屓だなんて言ってるんじゃないんだよ。

審判がアウトだって言ってるんだからこの試合は確かに日本の負けなんだよ。

でもね。

勝負では負けたけど、それが日本の野球の技術がアメリカの野球に負けたって事にはならないんだ。

こういう騒ぎが起きた以上、日本の選手は納得いかないでしょう。

でもそれ以上に、アメリカの選手は納得すべきじゃないんだ。

誤審の疑いのある試合に勝って何が嬉しい?


こんな話がある。

もう随分前の話だけど、ニュースにもなったから覚えてる人もいるかと思う。

細かいディティールを忘れてしまったのでネットに頼ってなるべく分かりやすく説明します。

2002年度第81回全国高校サッカー選手権県予選でのこと。

水島工業高校と山陽高校の決勝戦である。

この試合は、1―1で延長戦となり、作陽の選手のシュートがポストに当たって一度ゴール内に入った。
しかし、そのままゴール後方の支柱に当たってグラウンド内に跳ね返ってしまったため、主審がゴールと認定しないままプレーが続行。

結局、この得点が認められないまま延長戦が終了し、作陽はPK戦の末に敗れて、全国大会出場を逃した。

しかしその後、水島工の主力選手が自主退部を申し出た。

「誤審で出場することが正しいとは思えない。」と。

周囲から裏切り者扱いされながらも、彼は自らの信念を貫き続けた。

この行動が日本サッカー協会を動かし、遂に誤審を認めさせた。
それでも判定そのものが覆されることはなかった。つまり再試合は行われなかったという事だ。

過去にドイツで誤審から再試合になったケースがあった際、FIFAは「再試合はあってはならない」と忠告したという。

それがルールであり、ルールあってのスポーツであり、みんなでルールを守るからこそスポーツは楽しいんだ。


競技こそ違うものの、スポーツマンシップを知る者として、野球でもこういう精神を持って欲しい。

試合は試合だ。一度きりの勝負だ。

しかしプライドがあるならもう一度しっかり試合をして決着をつけようではないか。

公式の試合でなくてもいいじゃないか。

歯切れが悪いのはお互い様のはずだ。

判定のミスのない、スッキリした試合をして今度こそどっちが強いのかを決めようよ!

ね!

気持ちよくプレーしようぜ!

人種も国境も政治も一切関係ないよ!

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