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新車が我が家にやってきた。でもちょっと微妙・・・。 

今宵も梅酒を飲み飲みブログの更新。


我が家の車が新しくなりました。

弟は「進学したいから今は車買わないで。」とか言ってたけど、ウチの両親はそんな意見も完全無視です。

トヨタのRAV4っていう四駆でした。

なんで今四駆なの?って思ったけど、深く突っ込みませんでした。

年齢が年齢なんだしそろそろセダンとか選んでもよかったんじゃないの?って思う。

先代のノアがファミリーカーだったのは、単にオレ達兄弟が子どもだったからで、なにもまたそんなに大きな車にすることないんじゃねぇの?と。


で、今日はその車でドライブに行ったんです。

オレは助手席に乗りました。

車高が結構低めなんだけど、意外と車内の空間は広々としてたから驚いた。
横幅があるからゆったりしてる。

でもインテリアがいまいちで、特にパネルのデザインがなんか見づらいのね。

外観は・・・中途半端だ。
アウトドア向きって言うほどアグレッシブでもないし、かと言って都会的でもないし。

どこにでも馴染むデザインなのかも知れないけど、逆に言えばどこに行ってもしっくりこないデザインだとも言える。

それと、これはお父さんとも意見が一致したんだけど、エンジンのかけ方がキーを差し込んでひねるヤツじゃなくて、最近よくあるタイプのボタンを押すだけのヤツなのね。
これがものすごく違和感がある。

楽なのかもしれないけど、「エンジンかけたぞ!」っていう実感とか興奮が全く生まれないのね。

これってどうなのよと。

実感なくして道具と言えるのか?

使うことに喜びを感じることができて初めて道具に対する愛着が生まれるわけで、それこそが道具と人との楽しくて美しい関係なんじゃないの?
モノと人の幸せな出会いを作ること、その関係を作り出すのがデザイナーの仕事なんじゃないの?


そんな事を考えながら、今日は川越に行ったんです。

小江戸なんて別称がある街なんだけど、ここはいつ来ても本当に面白い。

昔のままの街並みが新鮮で大好きだ。

休日ということもあってか、通りは人でいっぱいだった。

小さい頃から川越にはたまに来てたので割と馴染みがある。

昔は菓子屋横丁で駄菓子とか買ってもらってたなぁ。



そして今日も例によって菓子屋横丁へ一直線コース。

春の暖かい風が吹く中、煎餅を食べながら歩いた。

なんかこういうのって好きだ。
のんびりした空気が好きだ。

カワイイ民芸品とかを、買うわけでもないのに無闇に手にとってみたりして、悠々と2時間ぐらい散策した。

栗の木で作った茶筒とかスゴイ精度で出来てて、繊細な手作業の職人芸に驚いたり。

カメラというより写真機って感じの古~いカメラが、普通の店のガラスケースの中に飾ってあったりして。

包丁とかヤスリとかを売ってる店があって、なんか意味もなく悶々とした。

やっぱいいなぁ、こういうの。

人の生活に根ざしたモノ作りって洗練されててキレイだ。

モノそのものも、モノ作りに関わった人も皆全て美しい。
モノが生きるんだ。生命を持ってるように思える。

人と共に生きていくものだからこそ道具には価値があるように思う。

道具は人を離さない。
人は道具から離れてはならない。

道具との間に、以心伝心ともいうべき関係を築く事。
それこそがモノと人とのあるべき姿だと思う。


そんな事を考えていたら、いつの間にかあれだけあった煎餅を全部食べてしまっていた。


「デザインとは何か」ってことを考える上で、今日はなんだか有意義な一日だった。

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