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こないだ買ったマンガを読んだのね。 

遂にエヴァ10巻発売。

先日の呑み会の直前に購入。

もうね、これはどうしたもんかね。

カヲル君が出てくるってことはこういう事だって始めから分かってたんだけど、まさか貞本義行がこんな料理をしてくるとは思わなかった。

どうすんの?これからどうなるの一体。

テレビ版とは細部が結構違うから、マンガはマンガで楽しめる。それはいいんだ。親切だと思う。

セリフもかなり分かりやすく噛み砕いてあるから読みやすい。

独特のカチカチしたタッチもオレ好み。

でもさ、今回のあからさまにホモまっしぐらな展開にはオレは着いて行けないよ。

過呼吸!過呼吸!どーなってんだこりゃ!!

いいの?これ少年誌だよ?ジュネじゃないんだよ?

も~~~~こんなこっちゃネタにしてくれと言ってるようなもんじゃないのさ!

特にあれだ。

ベッドでカヲル君がシンジ君に覆いかぶさってるシーン(!!)の、カヲル君のシャツを掴んでるシンジ君の手!!

あれは大丈夫なのか?

色々引っかかったりしないの?

上手い具合に触れ合う唇(!!!)は隠してあるけど、あれがもししっかり描かれてたら問題になっただろうなぁ。

掲載誌の名前知ってる?
「少年エース」なんだよ?
中学生がターゲットだったりするんだよ?

なにも腐女子のための雑誌って訳じゃないんだよ。

まぁ今後の展開は大いに気になるけどね。

一体どの辺でシンジ君はカヲル君に惚れてしまうのか。

カヲル君はいつになったら甘~~~いセリフでシンジ君を悩殺するのか。

そして二人の関係の行き着く先には何が待っているのか。

まさか・・・

これ以上ディープな方向に行ったりして・・・・・・・。

いやいやいやいや。

ないわ。

ないない。

11巻の表紙が、二人が裸で抱き合ってる絵、とかだったら大変だ。

本屋に置けない上に男が買えない。
大抵の読者がドン引きする。

食いつくのはオタクだけ。

それだけはダメだね。貞本さんが発狂なさらないことを切に願う。



エヴァを買ったときに一緒に買った本がある。

これをマンガと言っていいのかどうかは分からない。

「この世の終わりへの旅」っていう作品。

作者は「西岡兄妹」。

前から欲しいとは思ってた。

いい機会だったから思い切って購入。

公式HPはこちら↓

http://www.ztv.ne.jp/bro-sis/

ギャラリーを見てほしい。

この独創的な絵柄でストーリーが展開されるのである。

兄が原作を、妹が作画を担当している。一風変わった制作スタイル。

これは是非文芸学科の清水先生に読ませたい。そういう類の作品。

難解なのか何も考えてないのかが分からない。
深い意味がありそうだけど、それを読み解こうとするだけ無駄のようにも思える。

でも画面構成が巧いのは確か。実際かなり面白い。

画力がなければこれは描けない。一本の線、一つの点に至るまで、キチンと秩序立てて描かれている。
ボーボボみたいに素人が適当に描き殴った陳腐なものでは決してない。

遠近感は無視され、ひたすら象徴的で、抽象的で、繰り返し繰り返しデジャヴを見せられているうちに、いつの間にかこの物語世界に惹きこまれてしまう。

嘆きなのか、教訓なのか。分からん。

でもそれが魅力的。

しかも巻末には学習院大学のフランス文学の教授、中条省平の解説まで載っているという、至れり尽くせりなオマケが付いている。

要するにそういう本なんだ。

これはマンガというよりグラフィックアートに近いと思う。

こんなマンガ家いないよ。

メジャー誌で連載するようなことは120%ありえない。

サブカル臭がぷんぷんする。

こういうのってたまらなく好きだ。

この人の作品を扱ってる本屋がものすごく少ないのがツライところ。

是非とも他の作品を読んでみたい。

そんな感じです。

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