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ジブリ祭は終了しました 

昨夜はまたしてもたろう宅に上がりこんでました。
あまりにもグダグダですね。

こんばんわ、スズタケです。

先日の酒の残りを飲みながら夜通しジブリ作品を観てました。
こんだけ連続でジブリを観たのは初めてだった。
いや、よかった。

「猫の恩返し」と「茄子 アンダルシアの夏」と「魔女の宅急便」と「風の谷のナウシカ」と「ハウルの動く城」の5作品を連続で観るという、まるで耐久レースのような鑑賞会でした。
まさに祭と呼ぶに相応しい。

これらの作品のうち「猫の恩返し」と「茄子」は初めて観たので純粋に楽しむことができた。(「猫の恩返し」はオレのリクエスト)

そのほかに関してはオレとたろうで色々と妄想を混在させーのだったので、たろうの妹さんに「うるさい!」と叱咤されながら観てました。


とりあずね、ハルはすごく可愛いと思うのです。
あ、「猫の恩返し」の主人公ね。

「ネコミミ化するから」とか、「女子高生だから」とか、そういうのを抜きにして純粋にこの女の子カワイイぞとオレは声を大にして言いたい。

池脇千鶴っていうキャスティングがマジで天才過ぎる。
声優陣に違和感を感じることがなかったのが嬉しい。

全体的に能天気なストーリーだけど、そのほのぼの感が心地よかった。安心感とでもいおうか。

バロンかっこいいよバロン。
あの人はなに?そりゃ惚れるっつーの。

まぁアレですよ。
この物語って最終的に主人公に何か変化や成長があるわけではなくって、ちょっとした妄想のような、気の迷いのような、そういう錯覚的な出来事があって、それは日常の中の些細な出来事に過ぎず、さして大きな影響も残さず終わるだけの話しなんだわな。

片想いの相手がいてその人には付き合ってる人がいて、寝坊して学校には遅刻しがちなごくごく普通の女子高生が、暇つぶしに思い描いてみた空想。その空想が「猫の恩返し」だと言っても差し支えない気がする。
それくらいのどうでもよさがある。

どうでもいいと言ってしまってもいいくらい、誰もがしていることだと思う。
そういう小さな逃避くらい誰だってするでしょう?

そこには悠々自適な猫の生活があるわけだし、素敵なバロンはいるわけだし、それこそ十代の人間の考えそうな簡単な理想郷って奴の姿なんじゃないかと。
それでも最後は人間の世界に戻ってくる。
それは現実の世界を知っているからなんだろうし、なおかつ現実が自分の生きる世界だと自覚していなければただの自殺行為でしかないわけで。
理想郷への旅自体が、自分の居場所がどこなのかという事の確認作業になっているのかも知れない。

幽体離脱のような現実感のなさ、妄想世界、いつでも帰ってこれる一時の逃避。
なんて表現したらいいか分からないけど、自分という居心地の良い居場所でちょっとだけ一休みするかのような、そんな物語に惹かれるものがありました。

名作だとは言わないけど、こういう話はオレは好きだね。
なにしろネコミミにもなるし。


「茄子 アンダルシアの夏」は40分くらいの短い作品。
確認してみたところこの作品はジブリではなく完全にマッドハウスの作品だというこらしい。

原作である黒田硫黄の漫画はまだ読んでない。
そういや黒田硫黄といえば「セクシーボイスアンドロボ」がドラマ化されたな。よせばいいのに。

短い作品ながらなかなかに面白かった。
ほとんどレースのシーンだから自転車に興味がない人にとってどれだけ訴求力があるか分からないけど。

ただ、レースだけの話しなら面白いわけがなく、ゴール直前のクライマックスシーンからラストまでが真の見せ場だとオレは思ってる。
終わり際が実に爽やかだ。いいね。

地味な映画かも知れないけど、ちょっと時間が空いたときに観るといいことがあるかも知れない。
そう思わせてくれる映画だった。

ただちょっとね、CGがちょっと目に付くんだ。
クライマックスで、街の中を走るシーンがあるんだけど、カーブを曲がるときにカメラが観衆の近くを回り込むようにして動くのね。そこがCG丸出しでさ。
ダイナミックだけどあのCGだけはなんとかならないのか。
オレあの手の表現嫌いなんだよ。中途半端で。人間が見えすぎる。
もっとデフォルメしてスピード感出してもいいんじゃないかと素人が言ってみる。


「魔女の宅急便」で気付いた点をいくつか。
①風邪で寝込んでいるとき、キキは毛布一枚被っている以外は一糸まとわぬ姿でベッドに横たわっているという驚愕すべき事実。(黒いワンピースはもとよりシャツ(?)からパンツまで全部部屋干ししてあることから推測)
②必要のない場面で無駄にパンチラシーンが挟まる。(ほうきに乗るのが下手なのはパンチラを狙ってのことと思われる)
③カボチャパンツならいくらでもパンチラさせていいもんだと駿は思っているに違いない。
④ニシンとカボチャの包み焼きを受け取る女の子、あの娘はツンデレに違いない。(実際あの料理は美味しいらしいです)
⑤キキもツンデレに違いない。(たろう談)
⑥キキが牛に足を舐められるシーンも、どう考えても駿の趣味でしかないだろう。共感できる。
⑦今更だけど、パン屋の名前がグーチョキパン店というあまりに日本語じみた名前だったことに衝撃を受けた。
⑧「痴女の宅急便」という日芸に残る伝説的なパロディー漫画を目にしたことがあるためか、もうまともに魔女宅を見れなくなっている自分がいることに気付く・・・。


「風の谷のナウシカ」で気付いた点をいくつか。
①全てのセリフを腐女子的観点から解釈すると色々ダメだということをたろうに教えてもらい、実際そうだったこと。
②メーヴェって本当に軽そうだよね。
③実はクシャナってカワイイ人なんじゃないか。
④やはりクロトワのせこさは良い。
⑤いつ観てもラステルとカツオ君の声優が同じだということが信じられない。
⑥テトは役得。すごく役得。


「ハウルの動く城」でいくつか気付いた点を。
①ソフィが時間が経つにつれ段々若返っている点。(たろうによる指摘)
②ソフィのあの眉毛の太さ加減が良い。(たろう談)
③背景の描き込みは異常。
④この映画で一番キャラクターとして面白いのは荒地の魔女だと思う。
⑤いい加減デウスエクスマキナはよそうぜ駿。
⑦何度観てもサリマンの使い犬の存在意義が分からない。
⑥この時既に深夜だったためラスト近くは眠かった。


酒を飲んだ翌日の身体計測でいきなり尿検査があると知らされたときには本気でどうしようかと思った。

あ、あと身長が5ミリ伸びました。
去年も5ミリ伸びてるから、大学入ってから1センチも背が高くなったことになる。

でもその代わり体重はこの1年で5キロも増えました。
いい加減これはヤバイ。

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コメント

猫の恩返し見たこと無いけど好きですwあのほのぼのとした感じが
魔女の宅急便の飛行船がもうZeppelinにしか見えませんwww

観たことないのに好きてwww
どうなってんだwww


“鉛の飛行船”な。
言われて見れば確かにまんまだね。
気付かなかったよ。

1stのジャケがまんまに見えてしょうがないですw
パヤオはもしかしてZepファンかな?

バリバリの社会主義者がロックを聴いてたらそれはそれで笑える事態だな。

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