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面倒なことを考えてたらもう3時過ぎてんよ 

なんか最近やたら寒いですね。
こんばんわ、スズタケです。もう冬になるのかな。早いよ季節。

フォトショが復活したのでとても気分がいいです。

最近胃拡張ぎみなので少し食事の量を控えようかと思ってます。昼ごはんとかガッツリ食べないと物足りなくなってるのが恐い。間食も多いし。
また若干太り始めたので気をつけないと酷いことになりかねない。下半身から太る体質なもんだから顔は変わらなくても腹が出るんだ。足も太くなるし。
いっそ太るなら全身まんべんなく太った方が分かりやすいし全体のバランスもそれはそれでまとまるんだよね。


夕飯前のお母さんとの会話。

母「あんたももうすぐ21になるのね。」
──そうだね。
母「早いものねー。誕生日を一緒に過ごしてくれる彼女はいないの?」
──・・・いませんが何か問題でも。
母「あらそうなの残念ね~。」
──(何を言い出すんだこの人は。)なんだよ残念て。
母「ううんなんでもないのよウフフ」

ブリの照り焼きを目の前にしてこの発言である。さっぱり意味が分からない。
最後の含み笑いが非常に気になるところではあるが、親に彼女の心配をされることもこれが初めてではない。1年に2回くらい言われる。

とりあえず親にこんな心配をされるのも癪なのでなんとかならないかなと思ってはいる。思っているだけでどうなる問題ではないのも重々承知しているつもりだ。
ああもう人類とか軽く滅ばねーかな。

まぁなんちゅうかアレだ。
母よ、そう焦るでない。急いては事を仕損じるとも言うではないか。だいたい親が焦ってどうする。それこそ無駄骨、骨折り損というものではないだろうか。

しかしながら21歳なんて年齢に軽く恐怖を覚えるのも確かだ。いや、彼女云々って事だけじゃなく。
毎年言っているような気がするが、昔の自分がイメージしていたこの年齢の人間像と今の自分との差が大きいような気がしてならない。
「大きなお兄さん」と今の自分。このギャップはなんなんだ。
正直に言うとオレは基本的に中学3年の頃で成長がストップしてるという自覚がある。多少自分を振り返る能力が増した程度で、今のモノの考え方の基礎は間違いなくあの頃にあったし、そこから前進していると感じたためしもない。

人間の価値観なんて大抵は10代から20代頃に確立されるという。それじゃあその後の人生はそれまでのような刺激はなくなって、大した成長もないままただ生きるだけなのか。それが何より恐い。

静岡へバイトに行ってる時に周囲の大人を見ていて感じたのだけど、あの人達も若い頃の価値観のまま生きているように見えた。無礼を承知で思い切って本人にそれを訊いてみたところ「若いうちは将来に不安もあるだろうけど大丈夫だよ」と余計不安になるような言葉を返されてしまった。
歳を重ねればそれに見合った成長ができると感じられないオレには、その答えはあまりに不透明で曖昧で、その場しのぎに表面を取り繕っただけのようにしか聞こえなかった。

こういうことを言うと大抵「何事も自分次第」なんて言われたりするが、似たような境遇の人間なんて良くも悪くもだいたい同じような一生を送るもんだろ。どいつもこいつも自分次第自分次第て、その発想自体が他人任せな気もするんだが。

たとえ「将来は大丈夫」ということが真実だとしても、そんな答えじゃオレは納得できない。(こう思うオレは結局心のどこかで自分なりの答えを既に持っているんだろう。でも今のオレにはそれを看破するだけの能力はない。つまりこの答えの「姿」を知ることがオレの成長の証になる、のかも。)

そもそも何をもって成長とするかも問題なんだよな。
例えば今一番リアルな未来である将来の就職先だって、デザイン学科に身を置いてるけど何もデザイナーになることが全てではないと思ってる。
社会的に底辺と言われているような仕事だって、冷静に考えればちっとも底辺なんかじゃない。むしろ職務に上下の差をつける奴はどんなことをしてようが最低の人間だと思うしね。楽して生きるだけが全てじゃないとも思ってる。

それでもなおデザイナーになりたいと思うのは結局快楽目的でしかなく、ただ自分が「そうしたい」と思えるものがそこにあるというだけで、そういう欲に従った結果付いてきた未来予想図でしかないと思う。
そしてそこに行くためにそれ以外の可能性、学ぶべきものをたくさん捨ててるはずなんだ。工場で働いたり警備の仕事をしたりしてるとそんなことも考えてしまう。工場には工場の、道路の現場には道路の現場の美学があってそれらに差なんてものは全くないんだ。

そういう可能性の種を散々切り捨てておいて何が成長かと。
胸を張って「成長した!」と言い切れる日が果たして来るのだろうかと考え込んでしまう。
ただ単に「以前のオレとは一味違うぜ」というだけの事が、切り捨ててきた可能性の価値に匹敵するにはどれほどの年月を重ねればいいというのか。
だからこそ視野だけは狭くしたくない、と思う。少しでも多くの事を知らなければ成長するものも成長しない。技術面でも思想面でも。

人生における成長に憧れながら、それに反して成長しようとする心をおこがましいとも思う。
つくづく面倒な生き物だなオレは。

ただこういう感情は間違いなくオレの中にあるのでこうして書く事にした。後悔はしていない。

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コメント

4つ違い。
俺も21になったらこんな心配されるのか…

その4つ違いが大きな差となるんだろうね。
今の時点で危機感を抱いた飛車さんは偉いと思うよ。
オレが高校の頃は2.5次元に恋してたからな。それと比べたら雲泥の差よ。大丈夫だ。

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