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幽霊とかマジでダメなんですよ 

日曜昼間のバイトに加え、月曜を20時間近く引越し手伝いに費やしたため体が悲鳴をあげています。

早くも腕が痛くなってきてるから困る。
自分の体の刺激に対するレスポンスの早さに驚きつつ、全身に満ち満ちた乳酸をどう処理しようか考えながら風呂に入っていたら危うく沈みかけました。ダメだ、疲れてる。

一人暮らしっていいなぁとか無い物ねだりみたいなことを考えながら食器やらを梱包していたのだけど、それを思うと同時に広い空間に自分ひとりでいることの不安感というものも味あわせてもらった。
なんだアレは。物陰からこの世のモノじゃない何かが出てくるんじゃないかと思った。
一人暮らししている人がほぼ必ず言う「人肌寂しい」という言葉の意味はこういうことなんだろうか。

考えてみれば、自宅に自分の部屋が確保されているとはいえ、同じ建物の中に家族がいるということには変わりないわけで、そういう手の届く範囲に人がいる状況下でずっと暮らしてきたオレは「自分一人の空間」というものをまともに経験しているとは言えず、更に、暗い所が怖い・幽霊みたいな曖昧な存在がまるで苦手(ホラー映画とかなら爆笑しながら観れます)という元来の性分のせいで、自分でも知らず知らずのうちに人のいる場所を求めて行動していたのではないかと思う。

そりゃ「一人が好き」といきがってみた時期が確かにオレにもありましたよ、ええ。高校の頃ですけど。
だけども今こそ思う。一人はよくない。あまり。単純に怖い。そう思う。
同じ空間に誰かがいるだけで生まれるあの安心感が何からくるものなのかは分からないけど、少なくとも自分一人でその隙間を埋めることができるほど簡単なものではないのだろう。
そう考えたとき、「あ、オレ一人暮らしは無理かもしんない」と漠然と思ってしまったわけで。うわぁ。これは色々な意味でマズイ。

もうね、お化けの類とかマジでなんとかなんないかな。
目に見えないものを否定する気はないよ。幽霊なんて他人の感情そのものじゃないか(目には見えないけどその感情の「意味」は相手に伝わる、という意味で)。だったら別に全然怖いものであるはずがないんだけど、幽霊が死んだ人間のなれの果てだっていう根拠のない話と、祟りとか呪いとかそういうおどろおどろしいイメージと同時に語られることが多いせいで理不尽な死刑執行人みたいにして刷り込まれてるんだよな。それが全ての元凶なんだ。
死や暗闇への本能的な恐怖心が上手いこと「姿形」に表現された結果が幽霊。なんだってんだチクショー。オレにはそうとしか考えられない。そうとしか考えられない自分の幽霊観が自分を苦しめる原因となっている。あーもう!なにこれ!

扉の隙間や机の下の空間といった物陰、壁や天井のシミ、蛇口から滴る水滴、時計の秒針の音など、そういう嫌な想像を掻き立てる様々な要素を完全に排除した物件というものがあるとしたら是非住んでみたい。そこなら一人暮らしできるかも。間取りがどうなってるのか想像もできんが。

真性のビビリですみません。

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コメント

それじゃあ登場キャラの9割は死んでるような東方は出来ないじゃん。

いやだから映画とかゲームとかマンガは問題ないんだってば。つうか東方はホラーなのかww

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