FC2ブログ

そこにドラマが生まれる 

今日は珍しく残業が1時間半だった!!おかげで体が軽い!こんなにも違うものなのか!素晴らしい!背骨も軋まないし膝も痛くないなんて!
まぁ明日も仕事があるので早く寝ないとアレなんですけどね。

ちょっと思いつき。

適当な短い文章のあとに「そこにドラマが生まれる」とか「物語がはじまる」といった文句をつけるだけで無駄に壮大な感じになることを発見しました。

例えば、「靴紐を結ぶ。」という何の変哲もない文章があったとする。それ単体では「ふうん。で?」と鼻でもほじりながらスルーしてしまうような極めてつまらないものでしかない。
それがこうなる↓

「靴紐を結ぶ。そこにドラマが生まれる。」

どうだ。
「そこにドラマが生まれる」と付けただけなのに、なんでもない動作にとてつもない可能性が秘められているような気がしてこないだろうか。してこなくても別に病気とかじゃないので安心してください。

また「物語がはじまる」には、「部屋の電気をつける」という文章を与えてみよう。
すると

「部屋の電気をつける。物語がはじまる。」

となる。
極端に淡々としてはいるものの、なにか確かな希望の灯のようなものを感じさせはしまいか。感じなかった場合はオレの勘違いとしてスルーしてください。

傾向としては「そこにドラマが生まれる」では、動作や物の変化を描写すると良く、「物語がはじまる」では動作の開始を描写すると綺麗に繋がってくれるようだ。

楽しみ方としては自分で文章を考えることはもちろんだが、そんなの面倒くさいよという方のためにこんな遊び方を提案したい。
それすなわちインターネッツである。
ネット上から適当な文章を拾ってきて、そのまま語尾に「そこに~」「物語が~」と繋げるだけ。この手軽さ!これなら面倒くさがり屋のアナタでももう大丈夫!素材は無限にある!ネットは広大だ!

もう少し発展して、頭に「しかし」とか「そして」といった脈絡のない言葉を付加したり、代名詞を使ってあえて不透明な言い回しにすることで妄想を一気に加速することができるようになります。

「透明であるべきそれは既に本来の姿を留めていない。しかしそこにドラマが生まれる。」

これは悪い例。イメージを広げすぎてかえってイメージが不明瞭になってしまっている。これではいけない。それにもうそろそろオレのモチベーションが下がってきている。飽きてきたしいい加減やめにします。

いずれにしろこれは文章力のある人、発想力に自信のある人の一人遊びにもってこいかと存じます。
自分で思いついた遊びの癖にいざ文章を作ってみようとすると案外何も思い浮かばないものなのな。ガッカリです。自分にガッカリです。

寝ますね。

スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿
※SPAM防止のため、「http://」を禁止ワードに設定しています。















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://mikannoshikiso.blog44.fc2.com/tb.php/820-967050e9