FC2ブログ

未だに忘れてないんだから、内容の衝撃度も計り知れようってもんだ。やっぱり傑作なんだよ。 

毎日つける事になっていた日記がとうとう昨日途切れた。

そうと言うのも昨日は体調を崩したため。

頭痛が・・・。

だから学校にも行かず、出席日数が危ないんじゃないかと思われる「色彩学」の授業にも出ずに、家で一日中寝て過ごした。

親には「日頃の不摂生が祟ったんだ。」とか言われたが、そんな事は多分ない。

ここ最近は必要以上に食べてるし、睡眠時間だって授業時間を削って確保してる。もちろん夜はぐっすり寝た上で。

それでも体調を崩す理由ってなんだ?ってカンジなのだが、それでも頭が痛かったのは事実だし、布団から起き上がれなかったのもウソじゃない。

自分の体が思い通りに動かない時のこのもどかしさと言ったらもう・・・。

その程度で学校を休むのも随分と軟弱だなオレ。


まぁそれはともかく。


寝てるだけではつまらないので、少し本を読んだ。

黒澤清の「CURE」だ。

知ってる人は知ってると思うが、これは映画のノベライズである。

監督自身が書いた小説である。

これが面白くて、つい読んでしまう。

内容は、と言えば「猟奇殺人モノ」なのだが、ここに「心の病」(こういう言い方自体大嫌いなのだが)も絡んでくる。

いや、なんだか一言で説明しづらいや。

説明ベタってこういう時嫌だわ。

アマゾンでDVD売ってたから、そこのレビューとか読んで!↓

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005HSIR/2492480750-2173951


この映画を観たのは確か小学生の頃だったかな。ビデオを借りてきて家族で観た覚えがある。

今にして思えば家族で観る映画じゃないよコレ・・・。

でもまぁこの映画の評価はものすごく高いので、知ってる人も多いのではないでしょうか。一見の価値は十分ある。

で、本の方はと言うと、オレはこれがとても好きで。

どうやらオレは、映画や小説に限らず音楽とか詩とかでも、「自分が思ってもみない価値観や論理に出会った時」に感動するようである。間違っても「共感」が感動につながる事はない。

そういう意味で、「ダンサー・イン・ザ・ダーク」のラストには震えが止まらなかったし、京極夏彦には驚かされっぱなしだったりするのである。

この本もそういう内容。オレの興味をぐいぐい惹きつけるネタでいっぱいになっている。

昔読んで意味が分からなかった事が、昨日久しぶりに読んでみて理解できたりしたのが嬉しかった。

つうかこの小説はもう何度となく読んでいるのだけれど、肝心の映画の方はまだ一回しか観たことがない。コイツはまずい。

DVD出てるんなら買わなきゃ。



えっ!?生産中止!?バカ言ってんじゃねぇよ!!

スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿
※SPAM防止のため、「http://」を禁止ワードに設定しています。















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://mikannoshikiso.blog44.fc2.com/tb.php/9-acef435b