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チョロQUSBができるまで 

こいつらを合体させたのでその過程を報告したい。

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かたや900円くらいでアキバで買った4GのUSBメモリ。
かたやこれまたアキバのスーパーモデラーズという店の閉店セールで半額で手に入れたチョロQ。

※地味に画像が多いので文章は最小限にします。面倒くさいので。

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まずはUSBをばらす。緻密な基盤に見とれるのもほどほどに。もっと意地悪な留め方してるかと思ってたけど案外あっさり外れてくれた。接着剤ごときでオレを止めることはできん。
しかし1000円以下で4Gは安いなぁ。探せばもっと安いのあったかも知れないけど。

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チョロQもばらす。割りとお気に入りだったけど思いついてしまったものは仕方ない。今更躊躇しない。

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いったんギヤケースを外して作業する。
本当ならプルバック機能を生かした状態のままにしておきたかったのだけど、スペースの問題上仕方なくオミットすることにした。

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遠慮会釈なくぶった切ります。ギヤケースを押さえてた爪も邪魔なのでバッキバキです。

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タイヤをセットして、その上から半分になったギヤケースを収める。これで一応車輪は今まで通り使うことができるようになった。チョロQをチョロQたらしめていたプルバック機能はなくなってしまったが。畜生くやしい。

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くり貫いた車体を載せる。ここにUSBが収まります。

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プラ板を切り出してUSBがしっかり収まるようにします。後輪シャフトの後ろにもプラ板の積層を設置。USBがぐらつかないようにするための対策です。

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ダイソーは本当になんでもあるね。
まさか二液混合エポキシ系接着剤が売ってるとは思わなかった。
でもこれ使ってみて分かったけど、硬化時間10分なんてまともに信じない方がいいよ。30分経ってもベタベタしてたから作業しづらくてしょうがなかった。今まであまり気にしてなかったけど接着剤はちゃんとしたメーカーものを買った方が結果的に時間短縮に繋がるようだ。覚えておくことにする。

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で、この接着剤でUSBをくっつけます。エポキシ樹脂は絶縁体なので問題ありません。あんまりギトギトにすると収縮して配線を痛めるかも知れないから一応配慮しながら接着します。

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こちらもダイソーにて購入。グルーガンに触るのなんて高校以来だ。
グルーガンというのは、グルーと呼ばれる棒状の糊(?)を熱で融かして流し込み、冷えると糊が固まってガチガチにすることができるというナイスなアイテム。

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そいつを隙間に充填してガチガチに固定します。ああ楽しい。なんて素敵な作業だ。グルーを充填する仕事ってないのかな。

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荷台を接着してUSBのケースが完成。

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ちゃんとジャッキ(?)は可動するんですよ。

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運転席はキャップになります。
プラ板でUSBを受ける部分を適当に作っていきます。寸法なんて全部現場合わせだっつうの。細かい計算なんか誰がするもんか。

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こちらも位置が決まったらグルーで補強。

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タイヤを被せたら・・・

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完成。
案外いい感じにできたんじゃないか。でもやっぱりプルバック機能があった方が面白かったよなぁ・・・。

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使用風景。

これは酷いトラック事故。こんな事故あったらたまんないね。

一応断っておくけど、USBは一度分解するとメーカー保証を受けられません。
「一度分解して元に戻したら使えなくなった。修理しろ。」なんて話は当然通用しません。
ましてや加工の結果、回路がショートすれば接続しているPCもなんらかのダメージを受ける可能性も十分考えられます。もし今同じようなことを考えている人がいたら全て自己責任でお願いします。転んでも泣かない強い子になりましょう。
オレだって内心ドキドキしながらPCに繋いでるんだよ。この気持ちをアナタにもおすそ分け。


そもそもUSBで何かしようと思ったのはこれが初めてではなく、当初はキューピー人形にUSBを仕込みたかったのね。
だけどこのサイズのUSBだとキューピーの大きさが10cmオーバーになってしまい、それじゃあUSBとして本末転倒じゃねえかよと。だいたい10cmのキューピーとかちょっとした超未熟児サイズじゃねえか。それでまぁどうしたものかと。
で、部屋を見渡してみて目に付いたのがチョロQだったというわけなんです。

しかしまぁなんというか、小奇麗にまとまりすぎて毒がないね。言い方を変えればいかにも女の子受けしそうな感じだ。オレが目指していたのはこういうことではない。

ミニカーは好きだしそれはそれでいいんだけど、USBにミニカーの皮を被せましたーって言われると急に「ちょっとした遊び心のあるオサレアイテム」みたいな感じになってしまって、工事車両の無骨な魅力とか、それを小さくしたからこその可愛さが一気に失われてしまったような気がする。ミニカーというそもそも益のないものに機能が備わってしまった。

正直オレにとっては最後の画像一枚あればいい。「運転席のとれたトラックがパソコンに突っ込んでいる」。このビジュアルに勝る面白さが、「チョロQをUSBとして使える」という事にあるとはオレにはとても思えない。

まぁなんだかんだ言って工作自体はすごく楽しかったんですけどね。結局オレは何がしたいんだろうな。トライアンドエラーの総当りで見極めるしかないのか。

いつかミニノートPCに使われるような極小サイズのUSBメモリを買ってキューピーに挑戦したい。そっちの方が加工が遥かに楽なはずだしこのままではなんか悔しい。
USBに3000円以上かけて工作するようなブルジョアじゃないので今はできんが。さっさと値崩れしないかなぁ。

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